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この世界の好きなとこ

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なおきのたびをまとめたマガジン。
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記事一覧

エストニア、タリンのオープンサンドが美味しいカフェ

バルト三国の観光地タリン。 ヘルシンキからフェリーで揺られること3時間。物価がちょっと安…

なおたび
1年前

あの街のあの美味しかったカフェ。

リトアニアのヴィリニュス。 ヘルシンキからタリンにフェリーで移動して南下する旅。タリン、…

なおたび
1年前
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ドナウ川の真珠。そのほとりで。

ドナウ川の真珠。ハンガリーのブダペスト。 真珠とはよく言ったものだ。この日は晴れて良かっ…

なおたび
1年前
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エストニア、タリン。週末に訪れるファンタジーの世界。

フィンランドからフェリーで数時間。日帰りでも行けるタリンは、まるでファンタジーの世界に迷…

なおたび
1年前

ヘルシンキのカフェでエアロプレス大会を見た

フィンランドは人口あたりのコーヒー消費量が世界一。 フィンランドのコーヒーは浅煎りが主流…

なおたび
1年前
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この世界の好きなとこ。世界でいちばん名前が気になるカフェ

フィンランドのヘルシンキ。 訪れたのは9月の終わり。既に日は4時前に沈むし、出かける時は…

なおたび
1年前
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この世界の好きなとこ。ヨーロッパいち退屈な首都、日常とコーヒー

オーストリアの首都ウィーンからバスに揺られて約2時間。 スロバキアの首都ブラチスラヴァはウィーンとセットで「世界一近い首都」です。でもブラチスラヴァにはもう一つ称号があるんです。 それはヨーロッパでいちばん退屈な首都。なんとも残念で不名誉な称号ですね。 落書きに溶け込んだネコ。色の使い方が気になってパシャリ。 実際に訪れてみると街の作りは非常にコンパクト。元気な人なら歩いて回れます。 観光スポットは少ないけど、街を歩いているだけでも住んでいる人たちの遊び心が垣間見え

この世界の好きなとこ。オーストリアコーヒーフェスティバル

2020年1月12日。 たまたま見かけたインスタグラムの広告で存在を知ったウィーンコーヒーフェ…

なおたび
1年前
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この世界の好きなとこ。ワルシャワの聖アンナ教会

ポーランドは周辺諸国に比べると物価が安く、ヨーロッパでも後から追いかけているイメージがあ…

なおたび
1年前
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この世界の好きなとこ。ウィーンの雑貨屋「ヴァグナーヴァークハウス」

ウィーンに住んでいる時は、休みのたびにお出かけしていました。 ウィーンの街は環状道路に囲…

なおたび
1年前
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この世界の好きなとこ。リンツ新大聖堂のステンドグラス

オーストリアで3番目の都市であるリンツ。ウィーンとミュンヘンを結ぶ地点として工業地帯とし…

なおたび
1年前
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この世界の好きなとこ。折られても折れない十字架の祈り

バルト三国は他国に占領された期間が長い。 リトアニアは、ナチスに占領され、ソ連に占領され…

なおたび
1年前

この世界の好きなとこ。ブダペスト。

ドナウ川の真珠。そう形容されるハンガリーの首都ブダペストは、その名に恥じない美しさと、洗…

なおたび
1年前
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この世界の好きなとこ。タイの離島で過ごす休日

バンコクからバスで揺られること8時間。そこからさらに高速フェリーに乗り継いで2時間。 こじんまりとしたリゾートで、のんびりと過ごす理想の休日が、そこにありました。 タオ島ダイビング客に人気のタオ島。レンタバイクで島を一周できるほどの小さな島で、緑の木々と青い海がとーっても魅力的なリゾート地。アクセスが不便なこともあり、団体観光客が少ないのも過ごしやすい一つの理由。 ホテルよりも、ヴィラやキッチン付きのアコモデーションにとまり、自分で料理をしながら暮らすように滞在すると、