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この世界の好きなとこ。タイの離島で過ごす休日
この記事は2020年のブログ記事をnoteに転載したものです。
バンコクからバスで揺られること8時間。そこからさらに高速フェリーに乗り継いで2時間。
こじんまりとしたリゾートで、のんびりと過ごす理想の休日が、そこにありました。
タオ島
ダイビング客に人気のタオ島。レンタバイクで島を一周できるほどの小さな島で、緑の木々と青い海がとーっても魅力的なリゾート地。アクセスが不便なこともあり、団体観光客が少ないのも過ごしやすい一つの理由。
ホテルよりも、ヴィラやキッチン付きのアコモデーションにとまり、自分で料理をしながら暮らすように滞在すると、普段の生活から離れて、自分が目指す理想の暮らしに近づけているような気がして、よりバケーション感が楽しめます。
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常夏の国、タイ。
タイに行くと決めたら、まずはバンコクを訪れる人が多いと思いますが、観光客の多さと、空気の悪さに驚く人も多いそうです。いい意味でも悪い意味でも雑多な街で、リラックスしたバケーションを過ごすつもりがなんだか疲れてしまうかも。
そんな時、同じタイでも離島のタオ島はとってもいい選択肢になり得ます。(もちろん、タオ島じゃなくても他のビーチリゾートや、離島も)
バンコクで乗り継ぐ必要があり、高速フェリーでしか行けない不便さから、島に来るのは長期滞在を目的とした欧米人が多数。日本人は安くダイビングの免許を取ろうと考えた人が訪れることが多いようです。
観光地として、簡単な英語が通じるし、食料品店やレンタバイク屋も充実。飲食店・屋台・カフェもあるので、食べ物には困りません。でも、そこまで垢抜け過ぎず、自然やローカル感も存分に残っています。
日本の喧騒から離れて、南国で、自分と家族だけの時間を過ごすための場所として、とってもおすすめです。
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