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#節約めも 2023年1月 図書館で借りた本

毎週、もしくは隔週で図書館に通っている南天家です。
1月に図書館で借りて読んだ本をめも。

◆子ども編

知のビジュアル大百科 人体

去年12月に借りた人体の図鑑にドはまりして以降、人体の図鑑にたまらなく興味がある状態が続いてる。骨、筋肉、血管、神経、内臓などなど色んなものが体の中に詰まっていて働いているんだなぁ~というのか面白いみたい。


ヒサクニヒコの恐竜図鑑


出発進行! 里山トロッコ列車 小湊鐵道沿線の旅


徹底図解 新幹線のしくみ

sukoが自分で見つけてきた本。大人向けの本ではあるけれど、写真がいっぱいで子どもが見ても楽しい本でした。


もりのピザやさん

以前借りたことのある「もりのおかしやさん」のシリーズ作品。「もりのおかしやさん」は私が子どもの頃持っていた本でした。


人体 (ポプラディア大図鑑WONDA)

こちらの図鑑では消化器官に興味を持てた。同じジャンルの図鑑でも、いろんな出版社の図鑑を見てみることによって、新たな興味や気づきのきっかけになる。時間を置いてまた借りたい1冊。


宇宙 新訂版 (講談社の動く図鑑MOVE)

sukoと相性のいい図鑑のシリーズ。人体の図鑑に興味を持ったきっかけが講談社の動く図鑑MOVE。人体と前後して宇宙にも興味を持ち始めたので、宇宙の図鑑も借りてみたら、こちらもすごく気に入って買ってもいいなと思ってる。図書館のいいところ、興味が続くかどうか試せるところもあるな~。


◆大人編

最新図解 大人の発達障害サポートブック (発達障害を考える心をつなぐ)


最新図解 女性の発達障害サポートブック (発達障害を考える心をつなぐ)


親子のストレスを減らす15のヒント―保育・教育・福祉現場の保護者支援に (ヒューマンケアブックス)


Newton別冊『精神科医が語る 精神の病気』


片付けられないのはアスペルガー症候群のせいでした。 (コミックエッセイ)


死とは何か 増補第2版 (ニュートン別冊)

人体図鑑に興味を持った結果「死」について考えるようになったsukoと一緒に調べるために借りた本。sukoが知りたかった「死」への回答の切り口の一つになればと……。方向性が迷子な気がして悩みつつ。


男の子の育て方―男の子の本質と気持ち


スッキリ家事でお金を貯める!: 2児ママが1年で130万円貯金できた40のワザ

この雰囲気の本がすき。


子育てが上手くいく! 「ママのココロ貯金」のすすめ 親と子の自己肯定感を上げる33のポイント

はじめて借りた電子書籍の本でした。


◆節約効果

1月は18冊30,283円分の本を図書館で借りて楽しむことができました。
気になる本をハードル低く読むことができるのが図書館の魅力のひとつだと思います。家の中のものが増えずに済むので、処分方法(捨てる? 売る? 譲る?)に悩まなくていいので助かります。

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