夢ー You and Me で創るWeの世界ー
なんはなルーム灰原です。
先日の #かなえたい夢応募記事 長文にもかかわらず読んでいただいた方、すきを頂きました方、コメント欄に下記項目賛同いただいた皆さん
ありがとうございました。
のほさん固定記事にして応援ありがとうございます。
お気持ち嬉しいです。
コニシ課長がワタシの書いたレポートをみての感想第一文目は「壮大‼笑」でした。
どのくらい壮大かというと、例えば③に掲げたこちらの夢
これが実現したとして、公式バナーでどのぐらいの数が応募があるのか
今回、応募したさわかみ投信さんの応募記事数を見てみましょう。
さすがno+eで開催される中でも人気のプロジェクト!応募期間 1か月(31日間)で応募総数10,193件、1日平均約330件。これが公式バナーの凄さかと驚きます。(えっ、皆さん気づいてらっしゃった?!)
それを応募作品全てに目を通し解説をつけて投稿者へ届けるとともに、その投稿者全員への解説も含んで全員の作品が閲覧できる媒体を提供する。
たしかに「壮大!!」爆です。
課長適切なフィードバックありがとうございます。「なんのはなしです課」の在り方が、『本人(通信員)からの投稿』と『課長(もしくはそれに準ずるものによる)回収と解説を含んだ通信掲載』、である以上、公式バナーという投稿だけを企画として持ち込むのは片手落ち。どのぐらいの記事の応募を見込んで、その応募作品に対してどのように対応するか、企画を持ち込むに当たってはそこまでの考えも必要となる、そう解釈いたしました。
個人的には、「なんのはなしですか」を広報・販促する起業家が、子どもたちをはじめ自由に表現しあい人々が繋がり循環するいいコミュニティづくりを応援するスポンサーを募り、ノベルティに企業広告を入れることで事業資金を得る、なんて一つのビジネスがあっても夢があっていいのでは、と考えます。がひとりで思うだけでは何にもなりません。誰かの何かになるかは分かりませんが、なんはなルーム、とりあえずプロジェックトメモとして記しておきます。
他、追加のご報告
今回の課長の記事から#かなえたい夢に応募したことにより、さわかみ投信さんの研究顧問をされている櫃割 仁平さんの記事に巡り合いました。
この記事の中で、櫃割さんは俳句を推奨されておりますが、これは「なんのはなしですか」に通じることと感じ感服しました。「なんのはなしですか」はまさしく「曖昧」であり、寛容を貴ぶ文化を形成する文芸です。③no+eでこどもたちの「なんのはなしですか」への手紙を公式バナーで募集しコニシ木の子氏がレビュアーとして招致されることは、②のなんのはなしですかがジャンルとして広がること。というビジョンに対してのミッションとするには十分に練られた策とは言えませんが、ここに記したことが夢(ビジョン)への一つの一里塚となりますように。
改めてご賛同いただいた方にお礼申し上げます。
記事執筆する際の参考図 株式会社BYWILL さんブログより
パーパスとミッション・ビジョンの違い~曖昧になりがちな概念を体系的に整理する~https://www.bywill.co.jp/blog/2022/04/11
ー灰原(のひとこと多い)メモー
なんのはなしですかで、否定せず攻撃せず、自由に自分を表現して人生を楽しむ人がハブとなって周りに影響を与えいい循環が起こっていく。その波紋はどこまで広がっていくかは分からない。(可能性は無限大)
回収と通信にはキャパに限界がありより良いコミュニティが形成され効果的に循環するには最適ラインがあるかもしれない。育成にはある程度の密度も必要であろうか。
ー夢ー あなた(達)と私で創る Weの世界
なんはなルームはコニシ木の子さんとなんのはなしですかを応援します
ーかなえたい夢ー
さわかみ投信さん #かなえたい夢 応募後記
ティッシュ字検定応募を兼ねて
なんはなルーム 灰原 雄三