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【仕事Tips】明日の仕事を楽しくする方法|No.6

今日の仕事がなんとか終わっても、また明日もいろいろ忙しくて憂うつ…。なんてこともありますよね。日曜の夜はもちろん、平日の夜でも明日のことを考えると気持ちが重くなってしまうこともあるかもしれません。そんなときは先手必勝!

明日の仕事に向けての気持ちをラクにするために、今日できるアイデアを考えてみました。

①週間スケジュールを把握する

✓先手必勝!忙しい日に(気持ちを)備える
✓書き出してみると意外と忙しくないことも…!

週間スケジュールに忙しさレベルを書いて、どの日が要注意かをチェックしてみると、心構えができます。仕事が忙しい日と、気持ちが休まりそうな日を前もって把握しておくことで、メリハリをつけて頑張れそうです。

(あの仕事いやだなぁ…)と思っていても、書き出してみたら(意外と早く終わりそう!)なんて、ラッキーな気づきがあることも。

来週、今月の全体像も同じように準備しておくと、必要以上に心配しなくてよくなります。仕事に対しての気持ちがラクになると、仕事の楽しさもUPします!

②頼れる仕事アイテムを探す

✓仕事でつかうアイテムをリサーチ&購入
✓機能的なガジェトで効率UP

仕事の合間や仕事帰りに、仕事が楽しくなりそうなアイテムをリサーチするだけでもモチベーションが上がります◎
仕事中に(もっとこうだったら便利かも?)という気づきをメモしておくと、仕事終わりまで覚えていられるので、仕事環境がどんどん改善していきます。

仕事をしていない時間でも、(仕事に使おう!)と思って購入すると、次②仕事に取りかかるときのモチベーションが全然違います!

効率がUPしそうな機能性ガジェットをYouTubeなどでリサーチしてみるのもおすすめ。時短にまつわるアイデアやヒントから、仕事についての「ひとり作戦会議」をしてみるのもいいかもしれません。

③自分をご機嫌にする

✓今日しかできないことをして充実感UP
✓気持ちに余白をつくる

同じ時間が流れているなら、不機嫌な時間よりも、ご機嫌な時間を過ごしたいですよね。自分をご機嫌にする方法のひとつに「やってみた充実感」があると思います。

今日だからできることを探してやってみる。今日開催のイベントや、このタイミングだからできることを実行すると充実感を得られそうです。

毎日の暮らしで、もし気持ちがいっぱいになってしまったら、自分のために休むことを考えて。リセット時間を設けて、また気持ちに余白をもてるまで心ゆくまで休んでOKです。まだまだ長い人生、ゆっくり行きましょう。


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