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岡崎菜波 | nanami okazaki
2021年6月27日 23:58
「見つけてほしい。」「誰かに、好きになってもらいたい。」そんな必死の想いでつくった「自分の広告」は、結果的に、誰からも「推し」に選ばれることはなかった。心の中では、「きっと、誰かひとりくらいは好きと言ってくれる人がいるはず…!」と楽天的に考えていたわたしは、残酷な現実を突きつけられて、目の前が真っ暗になった。初回の講義を受けた今では「自分が選ばれなかったのって、当然の結果だったなあ…