もう「自分が好きな人生を選ばない言い訳」を、やめる。
先日、自分の好きな人生を選ぶために、すべてを捨てて、新しい人生に飛び込んだ友人に会った。
帰り道、その日芽生えた揺れ動く想いを忘れたくなくて、この気持ちを文章に残しておこう、と思った。
後から振り返ったら恥ずかしくなってしまいそうだったけれど、ここに書いたことが叶った時、「あの時、書いておいてよかった」と思えるように、言葉にしておこうと思う。ふわふわとした意識の中で、たしかに芽生えた、強い想いについて。
いつも前を向かせてくれる、彼女の生き方料理人で、休みの日が全く合わ