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中編(2024年)【まとめ】

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中編【まとめ】
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2024年2月の記事一覧

若頭の若様がお見合い?!

若頭の若様がお見合い?!

1‘

美波「えっ!?お見合い!?」

若「ちょっ!声が大きい!!」

美波「っ!!すみません!!でもななんで…」

若「それがよ…」

2‘

俺は美波に事の経緯を説明した。

美波「若頭って、良いとこのお嬢様だったんすね…」

そう、若月佑美…あの大企業である、ヤングムーン商業の一人娘

美波「それでいい歳だから結婚しろって?」

3‘

若「そうだな…」

美波「でもいいんすか?彼氏さんのこ

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乃木坂バース〜八女・和の授業参観〜

乃木坂バース〜八女・和の授業参観〜

1‘

今日は和ちゃんの授業参観の日だ。

和ちゃんのお母さんである敦子さんが来れないから

僕が代わりに参加することになった。

和ちゃんは僕のことが好きじゃないみたいだから

少し心配だ…

2‘

〜〜〜〜〜

3‘

和「……」

咲月「和〜」

和「あ、咲月!おはよう!」

咲月「今日は授業参観だね!」

4‘

和「うん、そうだね」

咲月「どうしたの?お家の人来ないの?」

和「うう

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乃木坂バース〜七女・さくらは良い子〜

乃木坂バース〜七女・さくらは良い子〜

1‘

ある日の日曜日

僕はさくらちゃんに膝枕をしながら

リビングのソファーでまったりとしていた。

⚪︎「さくらちゃん?」

2‘

さくら「は〜い、な〜に?」

⚪︎「学校は楽しい?」

さくら「楽しいよ〜!遥香もいるし、お友達の矢久保ちゃんって子もよくしてくれるよ!」

⚪︎「そっかぁ〜、それはよかった」

3‘

さくら「〇〇兄は?学校h楽しかった?」

⚪︎「う〜ん、楽しかったと言え

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乃木坂バース〜六女・遥香はデートしたい!〜

乃木坂バース〜六女・遥香はデートしたい!〜

1‘

どうも!白橋遥香です!

今日はお兄とデートにきてます!

しかもお兄にはある格好をしてもらってます!

その格好を楽しみたいので、駅で待ち合わせにしてる。

2‘

そろそろくるかな?

⚪︎「は、遥香ちゃ〜ん…」

遥香「はい!」

振り向くと、女の子の服を着てるお兄がいた。

3‘

⚪︎「お、お待たせ///」

遥香「…可愛い」

すごく可愛い!!

ゆるふわ系のコーディネートにし

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乃木坂バース〜五女・七瀬は巣作りを見たい!〜

乃木坂バース〜五女・七瀬は巣作りを見たい!〜

1‘

今日は五女のななちゃんとお家でお留守番。

他の子達は出張やら旅行やらでいない。

美彩姉は社長(お父さん)と出張。

僕1人では心配だからとななちゃんが残ってくれた。

僕はこれでも30歳だよ?

2‘

⚪︎「ななちゃん、お友達と遊ばなくてもいいの?」

七瀬「お兄ちゃんが心配やからいかん」

⚪︎「もう〜、僕はΩθ(オメガシータ)だけど男だし、世間一般的にはおじさんの部類だよ?」

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若頭の若様に出会った!!

若頭の若様に出会った!!

1‘

俺は今、ピンチに陥ってる。

⚪︎「……」じー

若「……」

後ろからついてくるの〇〇だよな?

2‘

若「組長、この店です!」

麻衣「行ってくる、ここで待ってて」

若「はい!」

組長の麻衣がお店に入る。

3‘

若「美波、少しここを任せる」

美波「わかりました!!」

持ち場を離れて、〇〇の後ろに回り込む。

いや…やっぱり〇〇だよな…

4‘

若「なぁ…」

⚪︎「ひゃ

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まだ俺/私は、君/あなたが好き

まだ俺/私は、君/あなたが好き

1‘

“ざわざわ”

ミナト「〇〇はどうすんの?」

⚪︎「何が?」

ミナト「話聞いてなかったのかよ、今度の日曜に女子達を誘って横浜中華街に行かねぇ?」

2‘

⚪︎「誰誘うの?」

ミナト「3年の飛鳥先輩と1年の遠藤さん、あとは…隣のクラスのやま」

⚪︎「…いかねぇ」

ミナト「なんでだよ!」

3‘

⚪︎「お前の魂胆は見え見えなんだよ」

ミナト「な、なんのことだよ」

⚪︎「どうせ

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あなたの目が、眼差しが

あなたの目が、眼差しが

1‘

今日は私の誕生日

毎年、私の隣に座ってる大型犬(彼氏)に祝ってもらってる。

奈々未「何?そんなに見つめて」

⚪︎「いえ?可愛いなって」

2‘

奈々未「…そう」

⚪︎「何かしてほしいことありませんか?」

奈々未「どうして?」

⚪︎「今日は誕生日なので!」

奈々未「あぁ…」

3‘

⚪︎「それで!」

目を煌めかせて、私の言葉を待っている。

奈々未「……」じー

⚪︎「…

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「太ももって最高だよな!」

「太ももって最高だよな!」

1‘

⚪︎「なぁ〜、七瀬」

七瀬「なん?」

⚪︎「太ももに顔を挟ましてくれん?」

七瀬「はっ?」

2‘

意味わからないとでも言いたそうな顔をする七瀬。

七瀬「何言ってるん?」

⚪︎「だから、その妖艶な太ももに顔を…」

七瀬「ちゃうちゃう!そういうことやないねん!」

3‘

⚪︎「?」

七瀬「なんでわからないねん!そもそもなんで同級生から太ももで顔を挟んでくれないかってお願いさ

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「俺が好きになったのはクラスの男子だった」

「俺が好きになったのはクラスの男子だった」

1‘

男友「なぁ!お前、明日いくつチョコ貰えるんだよ〜!」

遥香「はぁ?しらねぇーよ!」

男友「〇〇はどう思う?」

⚪︎「んぁ〜?わからん」

男友「お前らつまらねぇ〜」

2’

そんなこと言ったって、

遥香がチョコもらうところなんて想像したくないし

そう…俺は“男“の賀喜遥香に恋をしてる。

いつからか目で追うようになっていた。

3‘

でもそんなの言えるわけない…

今はそうい

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住みキャバの後輩ちゃん達 〜本店からのヘルプ編〜

住みキャバの後輩ちゃん達 〜本店からのヘルプ編〜

1‘

今日は奈々未さん達のお店に来てるんですが、

お願いされてきてます。

どうやら今日は奈々未さん、麻衣さん、

沙友理さん達はいないみたいです

2‘

ならなんで呼ばれたのか?

それは奈々未さん達が本店にヘルプに行ってるので

その代わりに本店から新人の子達がヘルプに来るみたいです。

心配だから僕に付けたいみたいです。

3‘

⚪︎「3人も僕に付けていいのかな…?」

席について待

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「僕は幼馴染のおっp…ゴホン!胸を…ゲフンゲフン!何がとは言わないが揉みたいんだ!!」

「僕は幼馴染のおっp…ゴホン!胸を…ゲフンゲフン!何がとは言わないが揉みたいんだ!!」

1‘

やぁ!僕は久保〇〇(18)。

僕にはむn…ゴホン!夢がある!

それは!大きなおっぱいを揉むこと!

しかし、彼女いない歴=年齢の僕にそんな相手はいない。

2‘

いや、正直胸を揉むだけなら、

僕の事が好きな姉の史緒里姉さんに頼めば、揉ましてもらえる。

しかしだ!ただ胸を揉めばいいって問題じゃない!!

大きな胸だからいいんだ!

大きい胸…いや!おっぱいだ!

3‘

小さい胸は

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「甘々4姉妹の末っ子」

「甘々4姉妹の末っ子」

1‘

どうも!〇〇(18)です!

5人姉弟の末っ子です!

今日は僕の姉達を紹介します!

紹介の仕方は少し変わった方法でしますね?

2’

ー5歳ー

まずは長女の麻衣姉

⚪︎「麻衣ちゃん!」

麻衣「はぁ〜い?どぉしたのぉ?」

⚪︎「ん〜、お菓子食べたい!」

3‘

麻衣「でも、もう少しで夕飯だしな…」

⚪︎「麻衣ちゃん…」

麻衣姉の耳元に口を近づける。

麻衣「ん?どうした?

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「甘々な年上彼女の真佑さん💕」

「甘々な年上彼女の真佑さん💕」

1‘

⚪︎「真佑さ〜ん」

真佑「おかえり!」

⚪︎「仕事づかれだ〜」

真佑「お疲れ様💕」

2‘

ハグをしてくれる真佑さん。

真佑「頑張ったねぇ〜」

この包容力お化けの人は

僕の彼女で真佑さん。

3‘

大学の先輩だった真佑さん。

同じサークルだったが、

卒業してから連絡を取り合っていなかった。

でも、社会人4年目の時に真佑さんから連絡があった。

4‘

その日はちょう

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