笑顔の裏、言葉の裏には何がある?
帰ってきた久しぶりの広場。
今日は何を書こうかと迷ったけど、これにした。言葉も表情も、「表面だけ」が全てじゃないんだということ。
何が言いたいのかっていうと、
裏側もあるよね、ってこと。
むしろ、裏側のほうが本音っぽいときもあるんじゃない? ってこと。
表面が本音「ストレートな言葉だよ」のときが多いけど、たまに見え隠れするトゲだったり嫌味だったり笑
例えばだけど、わたしが芸能人のお家に遊びに行ったとするよね。
その時に放つ言葉「すごいですね〜」「豪邸ですね〜」は根っからの誉め言葉だし感嘆の言葉でもあるけど、
同い年くらいの子が無理して背伸びしてるな、って明らかわかる状況ならどうだろう。
「いい家だね」とは言いつつもその言葉に「でも家賃高いでしょ?(もうちょっと身の丈にあったお家見つければ?)」みたいな隠し味を足したりするよね。あれと同じ。
わたしは基本、誰と話していても
負の感情をぶつけることも見せることも滅多とないけど、だからと言って怒ってないわけじゃない。
「内心腹立ってるんですよ」的なときもあるし、悲しんでるかもしれない。
睡眠不足で早く家に帰って寝たいかもしれない。
今日、職場に来る前に親と喧嘩して不機嫌なだけかもわからない。
本音は、知らんけどさ。
人の顔色を伺って、気にし過ぎてしまう人がもしいるのであれば「どうにもならないこと」のせいにして仕舞えばいいんじゃないのかな。
・あの人の機嫌が悪いのは多分、気圧のせい
とか
・お昼ご飯を食べすぎて眠たいのかな
とか。
自分じゃない誰かのせいにして、心を守ろう。
そうじゃなきゃ、マイナスの相手が自分にどんどん向かってくるよ。
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#背伸びはしないほうがいい #アホになるといいこといっぱいある
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