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nodakaori
自分にコーヒーを淹れるのは、お家に帰って来たよの印。
わたしはコーヒーが好きで，ほとんど毎日のように飲んでいる。でも豆から挽いてガリガリ、自分でブレンドするとかじゃなく、スーパーとかコンビニとかで売ってる、あのパックに詰められた状態のやつ。
だからお湯を入れるだけで「あら簡単」なんだけど、
その手軽さがいいのかな。
豆から選んでミルして、お湯を注いで…だと
なんか時間がかかるしもったいなくてそのあと自分で飲めなくなりそう（笑）
そうそう、わたしはコーヒーブレイクの時間に
本を読むのも好きだ。
まぁ，その間に家事だなんだかんだをして
コーヒーが冷めてしまうこともままあるんだけど。
小説や漫画を読んで、バックミュージックは
AI（グーグルやアレクサ）にかけて貰ったりして。
まるでカフェにでもいるような錯覚を起こしてしまう。
お手軽にこういう「ほっと一息つける時間」を楽しめるようになったことに感謝。
見出しのイラストのように「ほ〜」っと長い息を吐いて
どこか遠い目をしているわたしが次の日にはまた「仕事頑張ろう」なんて顔晴れる不思議。
そんな自分の単純さにも「ありがとう」。
些細なことに「ありがとう」を振りまきたくなった。
通勤時間に書いた下書きをここに残すね。