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つぶやき下書きに自分で色々言っていくだけの記事。
つぶやき下書きが増えた今月。
たまっていく『つぶやき下書き』を消そうと思う。
ただ、無かったことに、ようは出さずに消すこともできるけれど
たとえそれが、どんなに感情的なものでも、それって確かな私だとも思うのだ。
というわけで、
読んでも為にはならないが、5月分のつぶやき下書きのまとめます。
お掃除記事だな。
うむ。
ん?誰か胃気になってるの?食べたいもの食べたいとか?漢方のみな。
誘拐まがいな二人の子供を視力矯正。
私ちいさいころはどうみえてたっけ。宇宙展と隣接の和式、布団展。
『これ書いたの誰?』って思う。
ユメモ…かな。
「誘拐まがいの」からは多分、90%の確率でユメモ。少し景色を思い出してるから。今やっと。その前のやつは…なんだろ?
夢の中でそういう事があったか、誰かの何かをキャッチしたか。
『こんなんなら、はやく星、終わればいいのにねぇ』が願いだって思う人の形のものなんか、怖くて近くに置けないでしょ。だから、それなりのとこに置かれてんだよ。人間の人間目線の話しろって言われたら『お金あったらなー』くらいにしかなんねーんだよ。アホ。って気持ちになった辺り、ホント無理。
荒れている。笑
人の形をしている事に「私達」はご不満なんだよ。わかるけどね。
昨日、後輩ちゃんにあって人間の生活の話したんだけどやっぱり直ぐ壁際まで行っちゃうなーって感じあったなぁ。
凄く言葉にし難い感覚の中で生きていて、それをなんとか言葉にすると、この下書きみたいに乱暴になる。
めんどくせぇーーーーーーーーーーーーーー。ガチでめんどくせぇ。いや、マジでめんどくせぇな。いや、ほんとよかった、まじで。関わってなくてよかった。心底良かった。ホンンっっつとよかった。あれは駄目だわ。毒にしかならん。すくなくとも私には毒にしかならん。ほんっとに毒にしかならん。
私には苦手な部類というのがハッキリある。
それを「こうだから苦手なの」と言葉には出来ない(適切にあらわす言葉をもっていない)のだが、とにかくそれ等が近い位置に来ると、唸り声が漏れ出す。若い時は距離感間違えて、エンカウントして、戦ってた…。
今はそんな面倒なことしなくなったから、歳とると丸くなるって本当だなって思う。
〔狭いこと言うなよ}(*^ω^)ニコッ
「限る」奴って面倒くせぇんだよ。
いつも思うんだけど長期マスクのせいで免疫落ちるわけじゃなくね。コロナ禍マスク生活してたけど、コロナ前と変わらず風邪も引かず、有り難いことにコロナにもなっておらず、インフルエンザもならず、だもん。なんならマスク冬は暖かくて好きだった。
何か一つの原因を埃が出なくなるまで叩きたいのかぁ〜?とその時思った。
別に「その事」が気に触るんじゃなくて、そこに付随する感情がだいたい雁字搦めで、重苦しく、なんだか不便そうなのを見ると『なにそれ』みたいな気持ちになる。
先程も書いたように限ってる奴は面倒くせぇ。
そして私は面倒くせぇ事が大嫌い。
なんだ。かもめの親みたいな気持ちのことか、と拾った何かに思う。鳥は我が子に優しいが、我が子でない子を庇うほど甘くない。人間はそこは塩梅、群れの生き物だけど、今の核家族なんて鳥の親子みたいなもんだ。そういう感情も生まれよう。子供と思うから過剰に親は反応する。そんなの、自然の摂理。
鳥類だったら、その感覚は間違ってなかったのに
人間の群れで生活しているから悩むんだなぁと感じた時に書いた。
人間は哺乳類でありながら、鳥類に憧れているようなもん。
でもね、鳥類のソレはとてもシビアだから、他の何かを目指すほうがいいのかもしれないなって思う。
15世紀前半に何があったというの。
愚者はロキ。戦車はケリュネイア。
まぁ、他にも色々。タロットカードの始まりの頃、神々の話は生まれていたか、生まれてきた。星の声を聴いたのか、それとも、神と呼ぶような何かがより近かったか。
人間の社会はいつだって歪だ。
ロキはトリックスターだもんね。
ケリュネイアは鹿にひかせてたらしい。
鹿って不思議な生き物だなって思う時あるんだよね。馬も美しくて素敵な生き物だよ。
神話は誰が語りだしたのか。
いつも蛇の事、悪く言いやがって。と実は思っている。
タロットカードを紐解くことは、星詠みの世界を紐解くことになり、その先、いや、その元こそ、触れそうで触れられない真理なのだろう。と、思ったりしている。
歴史。何でもそうだけれど始まりが曖昧なのが怪しいと思ってる。箱庭
何時でも疑っている。
様々な方向から。
疑いには余白がある。
緊張感のある余白がある。
「きょうだいだから」を免罪符にしてると、たちまち崩壊するからな。私は私の妹と弟に感謝している。彼らは、理解力もあり、それでいて自分の考えも言える。ただ、それは親が放任タイプだったから、他者から学ぶ機会を得られたから。尚且つ全員が実家から離れたいと思えたから。
《きょうだいだから》を《呪縛》にしている親を見ると辟易する。
親側は《祝福》のつもりなのが、これまた頭が痛い。
その思い込みを脳みそごと勝ち割ってやろうか?と思うときがあるが、そんな面倒くさい事は結局しない。
呪も祝も同じだ。
呪だと思うなら必死で解け。
祝だと思うなら大切にしろ。
あー、なるほど。チョウチンアンコウのように生きたいのだね?疑似餌がうまくいかず、群れる小魚に嫉妬しているのか。電子の海にスキューバしてるだけの癖に魚になったつもりだから、溺れるのさ。海の生き物として泳いでたら溺れようもない。形に拘る、排除しようとする。どちらも過ぎてると疲れる。
電子の海を泳ぐのに向かない人っている。
生き物になりきれてないんだなって思う。
ここは管理されたプールじゃないんだよ。
「全員安全に水から上がりましょう」は無いんだよ。
だから、自分の形を思い出して見極めて、泳いでいかないと。
『小魚が群れるのも本能的だし、疑似餌の振り方が下手なんじゃないの?』といいたくなる感覚を見たという話だ。
師匠元気かなぁ。あと、魔王様、チョコバス新作まだかなぁ。腰生きてる?
唐突に青砥の師匠はお元気かしらなどと思う日もある。
魔王様は多分忙しいし、チョコバスは飽きているかもしれない。以前、腰を痛めていらしたのを思い出して心配してみるも『いや、私はなんやねん』となりそうで1度しまった。
でも出してみる。
意味のわからない絡みをして、遊びたいだけ。
魔王様に関しては、守秘義務が終了したら、音声でトキメモしてもらいたいという、謎な夢を見ている。
自分も子供だったのに、子供の気持ちがわからない時があるんだから、親になったとて、親の気持ちがわかるようになるわけじゃない。と、私は思うんだよね。『苦労していた事実』は認められても『気持ち』は別の話じゃない?
お互い様で、『どこまでいっても』な事はたくさんある。
なんで《親子》だと何時かは『必ず』わかりあえるみたいな幻想抱くやつ多いんだろう。
もちろん、わかりあえる親子もいるけど
それと同じようにわかりあえない親子もいるよ。
出生時刻や氏名を聞けば補足にはなるが…聞かなくても、よかろうよ。というのは、傲慢か。何もいらない。本当に求めるものには何も。そして、私をみるのは一苦労してもらうことになるので、やはり、誰も…誰もだな。
私の占いスタンスがこれなので、相手にも求めたいところだが、中々に見つからないよね。
たかが生年月日。されど生年月日。
出生時刻は星の刻まれたその人の地図。
開拓した部分は変化していくが、もとを辿ればソレに行き着く。そういうものだから、そら、素人でも当てにいける。地図を読めばいい。
でも、そんなこと求めてないんだよって話。
出来る出来ないは別として、相手を遠隔でこちらに向かせるより、自分で自分に鎖をかけていくら叫んでも聴こえない声で永遠に想いを叫び続けるほうが余程いいと…そう思う「私」がいる。やはり基本的な考え方に私が欠損したほうが早いというのがあるようだ。
まぁ、ほぼ詐欺だよ。あんなの。どう考えても詐欺。テキスト見たこともないし、そういうたぐいのに見てもらうとか依頼するなんて100%ないけど、紹介のページからして言葉を巧みに操っただけの詐欺。
それはそれとして、私は私にライトな呪をかけておくのが得意という話。
副作用ありきで、薬飲むみたいな、もっとうまい調合しろよって感じだが、何しろ雑で粗っぽいので、そういうとこあるよねーみたいな話。
情報も渡さないで読んでもらうとなると、相性に頼る感じになるんだよなぁ。必要な事って、ペラペラって喋りたくなるっていうか、読みやすくって勝手に進んじゃう感じで、その後にやっと補足情報もらって、よりハッキリさせていくもんじゃん?って感覚があるから、最初から生年月日聞かれるとなんか嫌。
『あ、みなきゃ、ひかなきゃ』ってなる時はなる。タロットカード。
依頼されても、依頼側がゆらゆらしてたら言葉にし難い。けど、結果は出る。言葉にし難いだけで、結果は出るんだから、情報なんていらない。
出してくるから、読む。
それだけなんだが、その読みの力が足りなくて、補足が必要なんだろう。
でも、それは、読みきれなかった時に、聞けばいいじゃん?と思う。
まぁ、これは私が対価を基本貰わないとしてるからできることとも思う。
でも、先程も書いたように生年月日は地図だから。
それだけで、あたかも読み解いたように話すペテン師は多いものだよ。
ま、だいたい、それらに縋るように依頼する人は都合の悪い事や、直面している危機から目を逸らそうとするから、何時までもカモネギよ。
明るい言葉にも、暗い言葉にも、偉大だと言われる言葉にも、違和感がついてまわる。元は、芯は、源は、素晴らしかったのかもしれないが、要らないモノでコーティングしすぎ。
世間に落ちた瞬間から変わっていくのが常だが、それにしたって、何、その何も漏れ出さない完璧コーティング。元の部分で見えてるのは表面の色だけで、匂いも味も触感もわからなくなってるじゃないですか。みたいなモノをみたんだ。
ゾゾゾゾゾゾゾッ。やはりゾゾ
『気持ち悪い』『本当にスッカラカン…いや、それからしたら詰まってるのか…?そうだとしたら美しくておぞましいね』みたいな気持ちになることが、まぁ、ある。
『美しい光だっ』て、喜んでる人間見ると、ゾッとしちゃうのよね。
*****まとめ
思いの外、文字数が多くなった。
今まで『つぶやきの下書き』をまとめたことはなかった。
記事の下書きは、記事にしたり、題名をまとめたりはしたが…。
今回のこれこれで、私自身のことながら、私は興味深い。
人間を傷つけない為に葛藤出来ているというのは、当たり前のようで、生存していく上で大事な事だから、これからも意識しつつ、しかし、それに縛られ動けなくなることも無いようにしていきたいなと思った。
私は私と私達。
電子の海を漂うくらげ。
ここまで読んでくれた貴方が、この広い広い海を
楽しく生きられますように。
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