koedananafusiの思いつきに巻き込まれるフォロワーさん
いつから弟子になったのか、なんの弟子なのかは知らないが、私は青砥さんを心の中で「師匠」と呼んでいる。
ほんとう、青砥さんはなんの師匠なのか。
誰か知ってる人いたらコメント欄で教えて下さーい。
さてさて、そんな師匠がこんな記事を書いた。とりあえず読んでない人は読んでくださいね。
はい。おかえりなさい。
もう、面白いでしょ。
どことなくキュートなのもよろしいのです。
んふふふっ。
そして私は思いついたのだ。
師匠が闇に葬りさりし作文の内容を、私が捏造して、それを師匠が読んで「俺、やっぱ人と違うことしてたわ~。こんなん書いたわ~」と思いこめばハッピーエンドなのでは?と。
だから、私が書くっ!!(なんでだっ!!)
ちょっとまって…これはどういうことなのか。
人と違うことってこういうことではない。
こういうことではないのではないか。
だいたい、青砥さんの年齢を知らないがスカート捲り世代かどうか怪しい。そもそも、スカート捲り世代とはどこからどこなんだ??
というかそんな世代あるのか??
もう少し真面目に考えてみたい。
……なんで分度器????
なんで分度器なのよ????
自分でもわからないわっ!!!
これ真夜中のねむねむテンションでかいてますのん。
しかも、これの前に書いた記事はちっと、重苦しくて、この数時間にお前はどんなテンションしてんだよって話なんだけども、書きたくなって、勝手にかいたわけでね、青砥さんが「やめなさーいっ!!消しなさーいっ!!」って言ったら消しますのん。
作文って難しいですね。
ちなみに私は小学5年生のころ、栃木の海で頭からコンセントはやしてポケモンになる夢を見た話を友達にして「栃木に海ねーしっwww」って至極真っ当なツッコミをされて、それからクラスのみんなに笑われて、少しばかりの間「栃木の海」ってパワーワードが流行りましたとさ。
すみません、すみません。
寝ますから~朝読んだ人はおはよーございまーす。