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【Kindle】表紙は外注か?自作か?実体験から考えるポイント


今日は、
Kindle本の表紙は外注か?自作か?
についてお話しします。


Kindle本を制作するにあたって、
表紙は欠かせない重要な要素です。


アップロード時には
原稿と表紙をセットで用意する必要があるため、
事前にしっかりと準備が必要です。


表紙作成には
「自作」「外注」の2つの方法がありますが、
どちらがよいのでしょうか?


ちなみに
「自作」とは、
自分でKindle本の表紙をつくること

それに対し
「外注」とは、
デザイナーさんにお金を払って作成してもらうこと
です。



実際にKindle作家さんを見ても
「外注派」という方と
「自作派」という方と両方いらっしゃいます。


私自身の話をしますと

・1~3冊目は「外注」
・4冊目は「自作」

「自作」と「外注」ともに経験があります。

1冊目 質問力を高めると人生好転: 家族、職場などあらゆる人間関係に悩む人へ

2冊目 あなたのブログからKindle出版はできる

3冊目 食べ過ぎはプロテインで解決! 甘いものが止まらない私が学んだ問題解決思考法 

4冊目 子育てしながら、 自分の人生を変えたい! note1200日連続投稿やってみた 

※すべてKindle Unlimited対象

この記事では、
「自作」と「外注」それぞれの方法に
どんな違いやメリットがあるか
私の経験も踏まえてお伝えします。


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この記事でわかること
☑️ 表紙は外注か?自作か?
 実体験から考えるポイント


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