【Kindle】誰でもできる!読まれる本を作るためのポイント
今日は
【Kindle】誰でもできる!
読まれる本を作るためのポイント
について
お話しします。
最近
Kindle出版に関するご相談や
ご質問をよくいただきます。
実際の原稿を
見せていただくこともありますし、
構想段階で
アドバイスを求められることもあります。
今回は、
そんなご相談の中で
私が感じたことをお伝えします。
なぜ私がこうしたご相談を受けるかというと、
私自身、
これまでに
Kindle本を4冊出版し、
ベストセラーも獲得しました。
Amazonの最高ランキングは768位で、
7つのカテゴリートップを獲得するなどの
経験があるからです。
Kindle出版は
原稿と表紙さえあれば誰でも可能ですが、
最初に押さえておくべきポイントがあります。
それが、
出版前の「設計図」作りです。
この設計図があってこそ、
読まれるKindle本が完成します。
ただこの「設計図」を制作せずに
いきなり本文を書いてしまう方、
テーマを考えてしまう方が多いのも事実です。
この記事では
読まれるKindle本を作るための
ポイントをお話します。
同時に
「この本は読まれない」という
ポイントも明示していますので
これからKindle本を出版したいと思う方
あるいは
すでに
出版経験はあるけれども
次作はもっと読まれる本にしたいと思う方にとっては
おすすめです。
個人的な見解では
Kindle出版ができない人はいないと
考えています。
誰でも、
「出版したい」と思った瞬間から、
出版は可能です。
特に、ビジネスを持っている方や
起業家・経営者は、
ご自身のサービスの宣伝や集客、
認知度向上にもKindle出版は非常に有効ですし、
Kindle作家の肩書きも手に入ります。
また
いわゆる普通の方、
会社員や主婦・主夫の方でも
新たな収入源を作る方法として、
また読んでもらう喜びを
感じられる手段として
Kindle出版は非常におすすめです。
では、読まれるKindle本とは
どのような「設計図」が必要なのか。
早速見てみましょう。
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