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食品ロスを考えてみる

飽食の時代と言われてきた日本

昨今は食糧危機とか…
意図的にそうなるように
仕向けられてるし
煽られてる感は否めないが

とにかく、日本の食品ロスが凄い!

海外も酷いと思うけれど
廃棄ロスが酷かった
隣国の中国の富裕層の間では
ある技術の導入により
廃棄量も減少している。

ある技術は
後程、記します。

 日本の廃棄量は523万トン!

事業系     279万トン
家庭系     244万トン

※事業系の内訳
   食品製造業   125万トン
   食品卸売業   13万トン
   食品小売業    62万トン
   外食業            80万トン

これは、
日本人が 毎日、1人当たり
お茶碗 1杯分のご飯を廃棄している量に
相当します。

農林水産省のホームページより

日本国って…
確か、貧困国に認定された国のはず。

なのに、食糧を大事にしていない。

世間では
SDGs という言葉が流行っているが
一体、どこが SDGs なのか?

けれど…
この食品ロスの問題を
解消できる技術、サービスが世に存在する。
世に誕生している。

私達は本当に栄養価の高い
おいしい食材を
食べれているのだろうか?

そもそも、
作物にしても、魚介類にしても
収穫した瞬間から
その鮮度は劣化していく。

それは、その生命体自体の
細胞が活性化せず
元気がなくなってしまうから。

いくら、冷やしても…
劣化は進む。

しかし…
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

ある技術を導入すれば
一気に解消できる!
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

ある技術とは

★DENBA テクノロジー★

これまで、誰も見たことも
聞いたこともない技術。

★360度の空間
★水分子共振技術
★低電位空間  

※電磁波は出ていません。

DENBAテクノロジーは
低電位で
空間全体に周波を出し

物質や大気中に含まれる水を
分子レベルで共振させる電場を形成。

流水不腐の原理からくる技術。
流れる水は腐らないを
ヒントに開発された。

流水不腐の原理

滝の付近にお弁当を放置しておくと
腐敗しにくい…と聞いたことありませんか?

サラサラと一定のリズムで
水が流れるところには
マイナスイオンも発生している。

その水は透明で腐敗しない。

一方、沼にしても河川にしても
水の流れが停滞してしまうと
水は濁り、腐敗する。

食品も同じことがいえる。
分かりやすいのが
釣った魚は海から陸へ上がると
鮮度を失う。

あの海でのゆらゆらと揺れる振動が
魚介類にとっては必要なのです。


この電場内での共振が
あたかも流れる水のように
物質の鮮度に影響を与え
様々な良い効果をもたらす。

過去においての保存法は

乾燥、塩の使用、煙でいぶす、
微生物を利用した発酵、
低温の維持などで行われてきた。

DENBAの技術とは
電気の力による鮮度保持です。

食品の温度と状態をコントロールし
菌の抑制、熟成効果が
得られる
世界レベルの鮮度保持技術★

DENBA空間での食品と通常空間での食品の比較

業務用と家庭用があります。
既存の冷蔵庫に設置するだけ。

置くだけ簡単


この技術は冷蔵庫に限らず
倉庫やトラックコンテナなど
幅広い場所、食材に活用できます。

世界45ヵ国 特許取得済み★★★

幅広い活用術を実現!

この DENBA があれば
食品ロスを解消できる👍

長く保存できるため
おいしい食材を楽しめる🎵

元気な食材を食べれるため
健康美容に役立てられる💕

安い時に買い込んでも
消費期限を気にせず
保存しておける👍

電気代もあまりかからず
財布にやさしい👛

特に、飲食店さん、スーパーなど
冷凍保存するにもかなり、冷凍温度を
下げていますが
光熱費の負担が大きい。

DENBAがあれば
そこまで下げる必要はなくなるため
コストタウンも実現できる。

家庭用と業務用もあります。

食品ロスを解消できる最強の味方になり

本当に栄養価が高くて
おいしいと思える食材を
常にたべることができたら

きっと、私達はもっともっと
健康体になれるのではないでしょうか?

食は血となり肉となる

おいしいものを食べてる瞬間って
幸せを感じますしね❤
まるで、食べるために
生きてるのか?と錯覚してしまう😂

この DENBA が多くの方に
認知、理解されて
どんどん普及しますように✨

※PRです







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