読書家ってのはどこで本を読むものなのかな
本を読み出しその世界に没頭するまでの時間ってのが結構かかるのです。
計測したことはないけど数分?数ページ?読み進めてからその世界に入り込んでいく。いきなりどっぷりはできないな。
どんなに面白いお話であっても、途中から続きを読むときでもそうだな。
そして1度没頭してしまえばあとはもうどれだけでも読めちゃう。電車だと乗り過ごしたりもしちゃうよ。起きてるのに乗り過ごすとか、、、、それやるといつも凹むね(。_。`)チーン
環境を整え心を沈め(?)「さぁ読みはじめますよー」と挑む、、、、というか読ませていただきやす、とひれ伏してからスタート。
読みはじめはわたしには重要ってことだな。
今宵は
財布とあいほんと文庫を握りしめてくてくとまちのおしゃれカフェ(某有名コーヒーチェーン)に来た。
さぁ読もうぞって。
ところが混んでるのだよ。
平日なのにぃぃぃ。ワカモノが多い。そして想像以上にやかましい。
やばい、なかなか本の世界にどっぷりできない。読み出したもののなかなかすすまない。読み始めが大事なのにーーってもんもんとしているのが
そう、今だw
本読むために来たのに。
、、、、ってことで、こうしてnoteに思いの丈をはきだしているところで
そろそろ静かになってきたがまもなく閉店なのでございます、だ(泣)
読書家ってどこでどのように読み進めてるのだろうか。
いきなり本の世界にトリップできるひともいるのかな。
しゃーない。
今夜もいつも通りお風呂上がりにストーブの前でぬくぬくしながら
やかんのお湯の沸く音をBGMに新たに読み始める本に手を出すことにしよ。
あーあ、コーヒー代無駄だったわ…。
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