Wish Listを100個書く方法【まずは10個】

Wish List（ウィッシュリスト）って知ってますか？ 自分のやりたいこと、行きたいところ、欲しいものなどを100個リストアップする手帳術です。 これって自分の欲を知るためにいい方法だなと思ったので、皆さんにも紹介したくてnoteに書こうと思いました。 でもWish Listを100個あげるのって大変なんですよね。 100個も考えるって少し気が遠くなる… どうしたらできるだけ簡単に100個あげれるかな？と私なりにやり方を考えてみました。 やりたいことを10個リス

完璧主義より完了主義

やる気やモチベーションを維持するのって大変ですよね。 気分もそうですが、体力がないわたしは体調にもすぐ影響されます。 今回はわたしなりのモチベーションを維持する方法を紹介します。 計画の時点でモチベーションをあてにしない まず、やる気やモチベーションは維持できない前提で計画を立てます。 計画を立てているときって、「よし、やるぞ！」って一番やる気がみなぎっているときなんですよね。 計画を立てているときを基準にタスクやゴールを決めたら、絶対達成できない目標になっています。

家にいるのに「帰りたい」ってふと思う時がある。どこに帰りたいんだろう。なぞ。

目標は見える場所に書く

小学生のとき、冬休みの宿題で必ず書初めがありました。 自分の字に自信がなかったので、習字はあまり好きじゃなかったです。 習字に触れることって大人になって全くなくなったな… ちなみにみなさんは、今年の新年に立てた目標覚えてますか？ もしくは年度初めに立てた目標は？ わたしは毎年忘れてました。 小学生のときも高校生のときも、大人になってからも。 せっかくなりたい自分像を考えたのに、それってもったいないことですよね。 年始や年度始めに決めた目標って、今の時期ぐらいになると思

大型台風で家に篭りっぱなし。風の音が怖い。台風で寝れなかったの久しぶり。

誰かがおすすめしてた本と本屋さんで出会ったらそれは運命

最近読書の話が多いんですけど、また読書の話です。 わたしがWebライターになろうと決めてからライフスタイルの変化が一番大きかったのが読書量だったので、話題が読書に偏ってしまいます。 みなさん本を買うのは書店派ですか？ネット派ですか？ わたしは本屋さんで買う派です。 車で20分くらいのところに大きい書店があるので、ほとんどの本はそこで買えます。 どうしてもその本屋さんにない時だけネットで買おうと思ってますが、そこまでマニアックな本を買おうと思ったことはないので、本を買う

日記を書くとネタ帳になる【noteのネタ集め方】

みなさん日記って書いていますか？ 日記って始めてみてもなかなか続かないですよね。 わたしは一応日記は書く派です。 でも書かない日もあります。 そんな日があってもいいかって思いながらゆる～く続けています。 わたしの日記の目的は「メモ帳」として使うことです。 少し前まではその日の振り返りとして出来事や感情を夜にまとめて書いていました。 メンタルが落ち込んでいたときは、感情のまま書くのが回復に役立っていました。 今は日記を感情や思考のメモ帳として使ってます。 夜だけでなく

アウトプットのやり方【ノウハウコレクター予防】

「ノウハウコレクター」って知っていますか？ 事業や副業を始めるためにたくさんのノウハウを学んだけれど、情報を得るだけで満足して収益に繋げられていない人のことです。 今のわたしもノウハウコレクターになっていました。 Webライターになるためにたくさん本を買って読んでいますが、読むだけで満足して実践してないなと、この言葉を知って思ったのです。 インプットとアウトプットの割合は３：７が良いそうです。 アウトプット多めですね。 でもわたしの場合は８：２ぐらいでインプット多めに

ああっ！今日は間に合わない…！しょうがないっ…！！寝る💤！

疲れてる時も日記は書くようにしてます。 今日何があったか、何を思ったかの記録用に。 見返すといいネタ帳になってます。

バレットジャーナルという手帳術【タスク管理】

バレットジャーナル（BULLET JOURNAL）という手帳術を知っていますか？ 誰でも簡単に始められるシンプルな手帳術です。 用意するものは ノート：一冊（100均のでOK） ペン：一本（もしくはマーカーも） だけ。 道具もシンプル。 わたしが参考にしたyoutube、 「街角レモンの暮らし手帳」チャンネルの街角レモンさんの動画を載せておきます。 バレットジャーナルという手帳術は、ライダー・キャロルさんの本がもとになっています。 手帳をいちから自分でカスタマイ

『マーケティングを学んだけれど、どう使えばいいかわからない人へ』を読みました

『マーケティングを学んだけれど、どう使えばいいかわからない人へ』を読みました。 この本は題名を見るとマーケティングをすでに習得済みの人が読む本かと思いますが、マーケティングを少しも学んだことがない初心者におすすめの本でした。 以前『シュガーマンのマーケティング30の法則』を読んだ感想を記事にしましたが、 シュガーマンよりこっちの本を先に読むべきだったなと後悔しています。 シュガーマンの本はノウハウやテクニックを教えてくれる本に対して、『マーケティングを学んだけれど、～