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ローマの信徒への手紙 連続講解説教

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日本基督教団七尾教会で2017.8.13~取り次がれたローマの信徒への手紙からの御言葉です。説教の同時書き起こしです。
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記事一覧

律法の役割(ローマの信徒への手紙7章7節~14節)

今日の聖書の箇所は、律法と私たちの関係を明らかにする箇所である。律法によらなければ、私た…

森山奈美
4年前
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いかに多くの罪があっても(ローマの信徒への手紙5:15~21)

何度も繰り返しているが、これはパウロが今から2000年前に、ローマにいる信徒にまだ会って…

森山奈美
4年前
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天からの神の怒り(ローマの信徒への手紙1:18~23)

 パウロはローマに行く前に手紙を書いた。イエスの十字架と復活についてすでに聞いていると思…

森山奈美
7年前

救いをもたらす神の力(ローマの信徒への手紙1:16~17)

 今日から、ローマの信徒への手紙の本論である。これまで、1章1~7節について、何度も御言…

森山奈美
7年前

あなたがたを覚えて祈っている(ローマの信徒への手紙1:8~15)

 1章1~7節について、何度も御言葉に耳を傾けてきた。ほとんどが、1節と7節に集中して基…

森山奈美
7年前

歴史を通して語られる神(使徒言行録13:13~25)

知識として持っておきたい。使徒言行録13:14から、礼拝についてみておく。私たちは、毎週…

森山奈美
7年前
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選び出され、召されて(ローマの信徒への手紙1:1~7)

 ローマの信徒への手紙の最初の挨拶の部分の3回目である。先週は、神の福音というところに光をあてて、耳を傾けた。聖書の本質を知るために、どうしても知っておくべき「神の福音」について、まとめて聞いた。ローマの人々に書いた手紙のなかで、パウロは自分のことを「キリスト・イエスの僕」であり、「選び出され、召されて」使徒となったと書いている。選び出され、というのは、自分の願いではなかったということである。召されてというのも、自分の願いではなく神から召されて使徒となったというのである。何の

神の福音のために(ローマの信徒への手紙1:1~7)

 先週からローマの信徒への手紙に耳を傾けている。最初にあいさつがある。あいさつは、単純で…

森山奈美
7年前

キリスト・イエスの僕(ローマの信徒への手紙1:1~7)

 約2年間、耳を傾けてきた使徒言行録が先週で終わり、今週からはローマの信徒への手紙である…

森山奈美
7年前