うつ病と慢性B型肝炎と鉄欠乏性貧血とむずむず脚症候群の治療に😫
40歳の若さでB型肝炎ウイルスにより肝臓癌で他界した私の母から受け継いだウイルスで私は15年前位に慢性B型肝炎と診断されました。当時34歳で35歳まではインターフェロン治療後、抗体が出来なければ拡散アナログ剤(バラクルード錠)を服用開始なのが普通ですが、うつ病の人にはインターフェロンが禁止されてました。理由は副作用の一つに「うつ状態」だから?
中学時代からむずむず脚症候群(当時はそんな病名もなく誰も理解してくれず)で苦しんでた私ですが、鉄欠乏のせいだと慢性B型肝炎と診断した主治医が言って下さり鉄剤を処方してくれました。
1錠飲むと10分位で効果が出ました。
むずむず脚症候群の原因は
*鉄欠乏性貧血
*貧血でないけど血中の鉄が少なくフェリチン量低下
だそうです。無関係と今の主治医は言ってるけど💦
ただ肝臓病の私には貧血状態の方が肝臓の健康を保つのが良い為、
鉄分制限がある為、採血で鉄量が普通になれば鉄剤を止めて、
むずむず脚症候群で寝れなくなれば、また鉄剤を・・・
そして今年から病院を変えたら、今の主治医は
*むずむず脚症候群と鉄は無関係
*肝臓には良いので鉄剤処方はしない!
との事で最悪でござるの。
知らない方が多いと思いますが、野菜の鉄は非ヘム鉄で吸収率が少なく肉類はヘム鉄なので吸収されます。
なので通販で処方箋と同じ成分のクエン酸第一鉄Naを含むウエハスを買いました!効果あります!