どうしても元気が出ない日
どうやっても元気が出ない日があります。一個前のnoteで、だいぶ元気になったと書きましたが、どうやっても元気が全然でない日もあります。
こういう日に無理すると長引くことが多いので、長引かせない為のそういう日の過ごし方をまとめてみました。
1.何もしない
もう、これにつきます。自分を一切責めずに、何もしない一日を過ごします。こういう日のために、レンジでチンするだけで食べられる物とかをストックしておくのも良いです。もし、晴れていたら空でも見ながらのんびり過ごします。この時、ゆっくり呼吸を意識するとなお良いです。
2.寝てしまう
これも最強の手段です。夜寝れなくなっちゃうなどと気にせず寝てしまうのも良いんです。案外眠りが浅かった日とかも次の日上手くいかなくなることが多いので、ちょっと寝てしまいましょう。目をつぶっているだけでも結構いい感じです。色々と心配だという方は、一時間くらいでアラームが鳴るようにセットすると良い感じです。
3.SNSを見ない
ここで、ダメージを受けて心が弱るパターンも多いです。SNSを見なくても死にませんが、見すぎると命に関わります。10分でもいいので、スマホを枕の下にでも押し込んでみてください。あとは、もし友人の妬ましい投稿を見てしまった時は、必死でフィクションだと念じてみてください。案外効きます。全部映画の中の出来事とでも思ってしまえばいいのです。
4.牛乳を飲む
トリプトファンというものが接種できます。専門家でないのですごくは信用しないでいただきたいのですが、トリプトファンはのちのちセロトニン的な感じになってくれるらしいです。牛乳が苦手な方はチーズなどの乳製品も有効です。乳製品アレルギーの方は、豆腐とか納豆や、カツオやマグロのお刺身も良いらしいです。でも、私は専門家でないので、試す時は一回自分で調べて、納得した上でやってみてください。
5.肩を回す
これも、案外見落としがちなのですが、身体ががちがちで物理的にどうしようもない状態になっている事があります。肩とか首が凝ってると、脳に血液があんまり行ってなくて、どうしようもない感じになってるんじゃないかな~という予想です。(※あくまで予想です。医療的な根拠は知りません。)なので、肩甲骨を動かすイメージで、肩を回します。直ぐには良くなりませんが、ちょっとずつ元気になる日もあります。
と、いう感じで、色々試行錯誤して生きています。
もし、どれか一個でも、いい感じに作用してくれればと思います。