ティータイムの私。
ホッと、一息。
あたたかなティーが
今日も私を癒してくれるの。
今日もおつかれさま、私。
ティータイムは、私の妄想タイム。
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おとぎの国にある、
可愛いお家の中で、
可愛いお洋服を着て、
私は、紅茶を飲んでいるの。
お家はそんなに大きくなくていいの。
私が住んで生活できるスペースがあれば、十分。
でも、窓は、外を気持ちよく見渡せるぐらい大きいものが一つは欲しいわ。
その窓辺に、お気に入りのテーブルとイスを置いて、
日課のティータイムを楽しむの。
窓からは、
広々とした原っぱが見えるの。
遠くに大きな木が一本生えているわ。
そのまた遠くは、森よ。
窓辺の陽当たり加減は最高。
お家にいながら日光浴もできちゃうわ。
想像してみて。
素敵な景色を見ながら、
お紅茶を楽しむの。
とっても気持ちがいいでしょ?
お洋服はね、
…ご想像にお任せするわ。
私は可愛らしいスカートが好きってことだけ教えておくわ。
私は一人の時間が大好きなの。
何故って?
こんなに気持ちがいいティータイムは、
誰にも邪魔されたくないからよ。
毎日、こんなに優雅な時間を過ごせる私って、
とんだ贅沢者だと思うわ。
神様、ありがとう。
ありがとう、私。
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ゆうちゃんの妄想、でした^^
一人の時間が大好きで、
ティータイムが大好きです。
久々の投稿でしたが、
読んでくれてありがとうございます♪
ゆうちゃん