身体は治すのではなく整える

東京の単身生活は自由はあるがストレスも多い。
特に仕事関係で色んなものを受けることが多くPCがフリーズする前のように身体がカチコチになってくる
ただでさえ身体が硬いのに…

それが嫌で
毎月一度身体を整えにいく
アレルセラピー
通い出してもう数年経つがこれは素晴らしい

不調やストレスや目に見えないもの笑、を取ってくれる
いつも治療は30分も掛からず
終わったあとは呼吸が深くなり
元気が漲ってくる

これは東京にいるからこそ必要なのか分からないが…
東京に居る１つの特典だな笑

そして先生がまた楽しい
色んな話をしてくれるが、用語が難しくてたまに分からない…汗
すぐに理解しようとせず、何となく時間をかけながら
気になったことをちょいちょい聞きながら理解が進んでくる
何となくのその関係がまた良い感じ

多分普通の人は理解できなさ過ぎて嫌になっちゃうかもですが笑

さて、上記記事でも書いたのですが
病気の向き合い方とか身体の向き合い方って
現代人はもう少し考え直した方が良い気がする
特に普段健康な人は

身体の反応を受け入れることが大事で
そのことを先生も教えてくれる
自分の身体が良い時を感じさせてくれるので
何が良い状態で、何が悪い状態かが分かる
自分の身体と向き合う時間が増えて
自分のことも少しずつ分かる様にもなってきた

身体に起こる症状に対して治そうと処置するのではなくて
整えて自らの身体の機能で治すことが本当の治療なのかなと
ここに来ると思う

自分の身体をもっと信じてよいかなと思っていて

あとは自分の気持ちの持ちようがやっぱり大事！