REI
周辺で行っている不思議な、でも心温まるストーリーを描いていこうと思います。 リアルな話なのか?って、あまりリアル過ぎたら怪しく感じますよね。 でも、実話に近い、ちょっぴり感情豊かに表現しています。
「生まれたね、女の子だね。」 ”龍生み”に初めて立ち会った龍族の末裔である千龍さんがTeam Lの龍使いyumikoにかけた言葉。天河の鈴に千龍さんのパワーを入れることから始まったこの”龍生み”神事は、初めて出会った二人の同じ天命を持つ同志の信頼関係の中で創られた美しく尊い出来事だった。 生まれた龍の名は「みすず」。 三つの鈴にちなんだ名前が無意識に降りて来た奇跡であった。 2022年1月8日。 新年最初の龍の日に訪問した千龍さんの住まいである龍神館では不思議な体験ばかり
あっ、3月!笑 アウトプットしてこなかった期間6ヶ月笑 陽気も春めいてきたし、また再開しようかな
奥さんが観音舞というものを始めて 先日リアルでそれを目にしてきたのだが… その中で シシ神様の”歩み”というものをやっているときに 目を奪われた 沙也夏先生はただただ歩んでいるのだが その姿が美し過ぎて 舞台で先生が歩んで 観客がスタンディングオベーションしている画 が思い浮かんだほど サブいぼ立ちました笑! 仕事をしていても 日々生活をしていても 感性を養いたいなと思っていたので 始めました! 自分も舞のお稽古を!笑 と言っても、舞の”歩み”をです。 ただただ歩
東京の単身生活は自由はあるがストレスも多い。 特に仕事関係で色んなものを受けることが多くPCがフリーズする前のように身体がカチコチになってくる ただでさえ身体が硬いのに… それが嫌で 毎月一度身体を整えにいく アレルセラピー 通い出してもう数年経つがこれは素晴らしい 不調やストレスや目に見えないもの笑、を取ってくれる いつも治療は30分も掛からず 終わったあとは呼吸が深くなり 元気が漲ってくる これは東京にいるからこそ必要なのか分からないが… 東京に居る1つの特典だな笑
連日のコロナ感染者数の報道にうんざりしている。 我が家はほとんどテレビを見ないのだが、ネット情報で目につくし、周囲の人が反応しまくって、今日の感染者をわざわざ伝えにきてくれる笑 国民を恐怖に陥れるような連日のニュースはさすがに別の意図があるのではないかと思ってしまうほど。 では、我々はいったいコロナの何を恐れているのだろうか? 1:コロナで死ぬことを恐れている 上のグラフは、厚生労働省が7月末に発表している人口動態統計速報から抜粋した死亡数の年間月別推移。赤い線が今年、
7-8年前に仕事へのスタンスや今後のやりたいことを真剣に考えたときに 天野さんのビジネスセミナーにいって言われたことは、 「自らが光の存在になる」ことが大事であるということ。 当時は、よく分からなかったけど、他人に頼るんじゃなくって、とにかく自分が輝く存在になって皆を引っ張っていけばよいのだと思っていた。 ここ数カ月、コロナ禍の中でいかに会社を楽しく動かしていけるかってことにフォーカスしているが心の動きも大きい。いよいよ経営状況も大変な時期に入ってきて、今月は特にモヤモヤ
コロナ生活も3か月が過ぎ、その生活に適応して楽しんでいる人もいれば、ニュースに一喜一憂しながら不安を抱えて過ごしている人もいますね 自分は月星座とやらで、自分の性格もより理解が深まり、また一段進化が進んでいる気がしています(月星座はまた改めて…笑) そんな中、昨日観た映画、これはまさに今観るべき映画です!! 最近Amazon Primeでぼーっと見る映画が多かったけど、久々にずーっと釘付けになりました。 その映画が「はじまりへの旅」! パッケージの雰囲気や色合いに目を惹か
スピリチュアルなことを語れるほどの人間ではないが、 全ての行動の動機づけは愛と恐れである、 というのは、感覚的にしっくりくる。 愛の人は、先出しジャンケンして、本質的に勝負に勝ってしまう。 この手の人は、とにかく先に何でも渡す、何も考えていないのじゃないかという程に兎に角与え続けているが、いつも精力的に動いているし、お金も集まってきているし、そして何よりも人が沢山集まっている。 この人は愛で動いていて、先に与え続けているが、最後にキチンとリターンを得ているのだ。 恐れの人
良い大人だし 社会人なので ルールは守らないといけないと思っている が ルールには守り方がある気がする そのルールの本質を理解していないと守る意味もない そして、そのルールが成り立っていない状況でも守る意味があるのだろうか 例えば、信号 特に、小さい交差点の信号 無視しても良いよなといつも思っている笑 ただ無意識的に、信号は守ることがルールになっている 本当にそれで正しいのか? 信号は、道路を安全に通るためのものでしかないのでは? 車が来ていないと確認できるならば、
今日はビジネスのスタンスのこと。 今のビジネスはとにかくスピードが速い。 プランを考えている間に、会社の状況、周りの状況、お客さんの状況は刻々と変化している。 そんな状況でプラン策定にどれだけ時間を掛けるのが適切なのか。 特に、このコロナ禍の中で何が大切なのだろうか。 やろうと決めた直感に信頼を寄せること。 考えながら走ること。 とにかく行動して、その結果に対してアクションすること。 そのプロセスを楽しみ切ること。 この先に何が待っているか分からない状況の中でどう動ける
約十年前くらいだろうか、お寺に行った時だっただろうか?ある言葉に出合った。 「一切唯心造」 読み:いっさいゆいしんぞう 全ては唯(た)だ心が造っている 当時、自分らしさとか、何が自分にとってやりたい事なのかとか、人生とは?ってよく考えていた時期で、物の理りは「空」だとかはよく分からなかったし、イマイチ理解ができなかった。そんな中で出合った言葉。 「一切唯心造」 スッとその理りが入ってきた気がした。 自分の理解は、 世の中に起こっている出来事は、たった1つの事象であり
今日から新たなスタート とにかく始めてみよう 日々思うことを書き綴ってみよう 思うことを発信することが今は大事な気がするから