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🖊お互いの成長を加速させる、出版プロジェクト🖊

1.簡単に自己紹介(社会課題コンサル×作家×出版ディレクター)


初めてノートへ寄稿します。
中田 和良(なかた かずよし)です。

職業は、戦略・IT系のコンサルタント。
そしてサイドワークで作家活動を行っており、自著は投稿日現在で8冊

さらに、ここのところ力を入れているのが、
「本を個人出版したい方向けのディレクション」です。

そう遠くない将来に出版社としての屋号を取得

そして、都内の本屋において、
当出版社専用の書棚(本屋)を持つつもりです。

※2024/11末からクラウドファンディングを開始しました。
よろしければ応援をお願いします
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さて本日は、「成長」の観点で出版のメリットをお伝えします。

2.出版と成長の相関について

私の”出版ディレクション”の様子をもとに、お伝えします。

本の制作は企画から始まり、執筆・文章の校正・リリース。
その間には、何度かのレビューがあります。

本を出すと決めてから、リリースするまでのプロジェクト

この間、何度かの打合せ(ウェブミーティング)を行うのですが、
著者の方と触れ合っていると、このプロジェクトを通じて、
とても成長なされているように思えます。

なぜなら、著書はご自身の経験や実績の棚卸を行い、
そして、未来への想いを乗せてゆくものであるからです。

具体的な成長ステップとしては、以下が考えられます。

1.出版という目標を定め、ひたむきな努力を重ねる
2.著者の内省とディレクターによるフィードバック
3.調べ物をしながらの学び
4.行動と実践
5.継続力
6.柔軟性や適応力
7.信頼関係で結ばれたサポーターやメンター

これらは全て大切な成長の条件であり、
私たちのプロジェクトに含まれている要素です。

そして私やアシスタントも、著者のみなさまとの触れ合いを通じた成長を。

未来の読者には、本を通じて成長を促していく

ここに、見事な3-Winが成立するのです。

既に私の直接の友人や、LinkedIn・Xなどの交流相手・
複数の著者候補生が、私たちと一緒にスタートを切っています。

正に今がご参入のチャンス

ぜひ私たちにあなたの夢、そして書きたい本を教えてください。

3.【ご参考】私の出版ディレクションについて:ココナラ

以下でサービスを提供しております。

出版の企画からリリースまでをサポートします 自著7冊の現役戦略コンサルが多様なジャンルの出版を支援

※noteのプロフィールにFaceBook・インスタなどのアカウントを掲載していますので、各DMからコンタクト頂いて構いません。

✓個人向け
自伝、旅行記、趣味の作品、小説など

✓法人①
ご自身のスキルで専門書をリリース。
市場価値を高めたい方に

✓法人②
中小企業さまなどが、自社のブランディングを目的にリリース。

※商業出版の場合は、数百万を要しますが、
拙ディレクションは、国内最安値ゾーンでのご提案が可能です。

4.おわりに

本日は、出版と成長をテーマに、簡単な記事を書いてみました。

出版により人生が好転します。

これは私の体験談です。
詳しくは別の機会にと思いますが、本稿をお読み頂いたみなさまには、
ぜひこの素晴らしいチャンスをつかんで欲しいです。

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