{日記} セミにアタックされそうになった {8/10}
今日はさ、玄関出た瞬間にさ、セミがとんでもない飛び方しながらぶつかりそうになって来て、「ギャア!」って叫んで、それでもうだいぶ疲れて…。
あのセミ、たぶん死にかけだった。体が言うこと聞いてない感じの飛び方で、文字通り必死だったな。
もうすこし頑張れば、うちの緑が生い茂る庭で息絶えれるのに、石畳で息絶えそうになってて、「おい!がんばれ!おまえもせめて緑に囲まれて逝った方がいいだろ…!」と願いながら敷地から出て出勤したけれども。
帰って来た時、すっかり忘れて確認しなかったのであ