{日記} 暑くてダメですわ {8/4〜8/9}
更新出来てなくてごめんなさい。なんか、自分の中で、日記書く気分というか、状態?じゃなくなってしまって。生きてたらそういうこともあるよな、くらいの感じでどうか許してください。明日からは毎日また頑張っていきます!
鴨川シーワールドへ行きました。楽しかった。わたしは泳げないのですが、気持ち良さそうに泳いでいる生き物たちを見ると、「ああ、わたしも海で生きたい」「こんなふうに泳ぎたい」と思う。陸はどうも生きづらいからさ。でも、きっとわたしは海で生まれても、泳ぐのが下手だろうし、野生では生きていけないのだろうとも思います。
いやあ、しかし、外は暑過ぎて、すぐバテてしまった。涼しいところへ入っても、飲み物を飲みながら、適宜休憩してても、身体の奥の奥、『芯』に熱がずっと残ってる感じがするのだ。その後2日間休みだったこともあり、何も手につかなかった。人はみんなこう言うが、昔は本当にこうではなかったと思う。単純にわたしという個体が貧弱インドアインターネット暗オタクであるということを除いても、ここ数年の暑さはおかしい。身体をずっと蝕む暑さだ。
コロナ禍も落ち着いた(落ち着いた“体“になっている、の方が正しいか?)今、リモート勤務が徐々に減っていると聞くけれども、この暑さで人を外出させるのもどうなのかと。コロナ禍で得た経験をコロナが済んだからと言ってナシにするのではなく、元の生活にプラスで活かすということに何故ならないのか。
何故ならないのかについて、もちろんさまざまな問題や意見があることは理解は出来るが、どうも不思議だ。この世にはそうなった方が生きやすくなる人が増えるだけなのに、何故かあえてそうしないみたいなことが散見されるから。
全然関係ないけど、ぼちぼち転職しようかな〜と思っている。底辺フリーターだから転職って言うのかな?とも思うけれども、いつものわたしの『飽き』が出て来ている。1年以上働いたし、新しいことを学びたい気がする。わたしは新たな「学び」がなくなると飽きてしまうのかも知れない。現職でまだ分からないことはもちろんあるが、入社したての頃ようなドバドバ新しい知識が入って来る感じは、当たり前だけども、もう味わえないわけで。そうなると、ダメなんだよな、わたしは。
あと書くことを仕事にしたい。小説家を諦めるとかではなく、それとはまったく別に。文章をぽちぽち書いてる時がやっぱり、「わたし」だから、どうにか…。