#福島正伸
モンゴルの旅実現の裏に有言実行した仲間あり!?
ただいまー!7月31日(水)モンゴルの旅から戻った。6年ぶりのモンゴル、やっぱモンゴルはいい。旅はいい。「大人の修学旅行」復活第一弾の旅にふさわしい仲間と人生最高の旅ができた。
今回の旅のメンバーの不思議なご縁の原点になったのは、会社倒産・自己破産後の2019年7月、隊員さき(池澤紗季)が「引っぱらないリーダーが強いチームをつくる」出版記念トークライブを主催してくれたことに遡る。ここに集まったメ
ビジネスとは自分を大好きになるプロセス 今井孝
彼を知ったのは20年前。俺が代表幹事を務めた日本一熱い異業種交流会「東京非凡塾」の懇親会だった。当時ハンドルネームがターレス今井だったから、今でも、俺は彼の事を「ターレス」と呼んでいる。最初の会話を憶えている。ターレスの名刺にあった初めて見る肩書の意味を尋ねたのだ。後に一緒にアフリカ大陸最高峰キリマンジャロ(5,895m)を登頂した隊員と一緒のテーブルだったことも鮮明に憶えている。
ターレスのY
「あの福島正伸さんが聖火ランナー!?」
走るほど
体は暖かくなる
感謝するほど
心は暖かくなる
福島正伸
暑い、毎日とにかく暑い。考えてみたら、俺は日本の夏をほとんど知らない。夏は海外の旅に出ていたからだ。草原の風が気持ちいいモンゴルには15年も通い続けた。この日本独特の湿気には慣れていない・・・
「あそこまで心も体も熱くする体験は、息子の出産に立ち会った時以外、この3年してないなー。あぁーまた、隊員たちとモンゴルの風を感じたいな」