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2020/9/13週のサブカルコンテンツ
・Netflix 梨泰院クラス(2週目)
2回目だと案の定、「この時のこれがあれにつながっていくのか」の発見がある。相変わらずめちゃくちゃ引き込まれるし、役者たちの微妙な表情の動きがすごい。タンバム行きたい。てか長家でもいいからとにかく韓国行きたい。
・The Worst Witch「ミルドレッドの魔女学校」
いまネットフリックスでもNew シーズンやってるけど、観てるのは1998年制作の一番最初のやつ。小学2年くらいから大好きなシリーズで、今さら持ってなかったDVDをAmazonで見つけてしまい即ポチった。Amazonほんとすごいな。イギリスでは知らない人がいないくらい有名な児童書のドラマバージョン。フェリシティ・ジョーンズが子役として出ている。子供の時からかわいい。
・扶桑社文庫「孤独のグルメ」1巻
文庫化記念のイベント@代官山蔦屋 でゲット。絵が緻密で丁寧すぎる。おいしそうなんだが、それと同じくらいに登場人物の表情の機微に引き込まれていく。五郎さんのオイシイモノにかける情熱がすき。2巻も買わないと。
映画「マダム・イン・ニューヨーク」@Netflix
インドの裕福な専業主婦シャシが、一念発起してニューヨークで語学学校に通い、自信をつけて人生を豊かにしていく…というストーリー。英語がうまくできなくて周りからバカにされる感じ、痛いほどよくわかる。特にニューヨークでの初めてのcafeで注文のまごついて、店員から怒られて泣いちゃうシーン。悔しくてどうしようもなくて涙が溢れるときってあるよなと思った。あとは姪が教えてくれた「ジャッジメンタル」もナイス。スピーチの中で、「家族は唯一、恥かしいことがあっても笑わない」みたいなセリフがよかった。