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【お気楽フリーランス論】フリーランスの仕事獲得術とその心得

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フリーになってから19年、ネットニュース編集を始めてから14年、本が売れてから11年、そして会社をY嬢こと吉河と始めてから10年。一旦の総括をしてみます。裏コンセプトは「儲かり、…
連載していた「月刊お気楽フリーランス論」全部入りです。中川が書いた25回と吉河が書いた「sides…
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#フリーランス

「2人会社」のススメと会社の作り方【月刊(本当は週刊だけど)お気楽フリーランス論V…

クソのようだった2020年もまもなく終わりますが、皆さんどんな年の瀬を過ごしていらっしゃいま…

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新聞記者から教わった新聞コラムの書き方8つの心得と実際の記事2本紹介【月刊お気楽フ…

東京新聞で毎週土曜日に「週刊ネットで何が…」というコラムの連載をさせてもらっていますが丸…

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【月刊お気楽フリーランス論sidestory#16 おまけ 会社解散の危機と、解散しなかった…

株式会社ケロジャパンの吉河です。そういえば、ケロジャパンにも【解散の危機】っていうのがあ…

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余計なプライド不要論【月刊(本当は週刊だけど)お気楽フリーランス論Vol.25※最終回…

私が住む佐賀県唐津市の桜も満開に近くなりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。いやぁ~、…

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「こんな文章でカネ貰いやがって…」への反論/フリーの引き際とは・希望は地方【月刊…

私の友人がホテルの部屋から撮ってくれた佐賀県唐津市の松浦川越しの唐津湾の写真です。中央右…

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「風」を読むことがカネを生む。ネットは見まくった方がいい【月刊お気楽フリーランス…

本日、3月11日は東日本大震災に伴う大地震と東京電力福島第一原子力発電所の事故から10年です…

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フリーのライター・編集者としてうまくやる方法【月刊(本当は週刊だけど)お気楽フリーランスマガジンVol.22】幸せになるには名前を売ろう

上記画像は、九州でもっとも売れている即席めん「うまかっちゃん」です。本当においしいですね、コレ。さて、今回はすいません、関係のない方も多いかとは思いますが、私の本職であるフリーのライター・編集者としてうまくやっていく方法について書きます。 結論としては、「編集者になれ」ということを私は言いたい。理由は、「ライターはいつでもなれるけど、その上にいる編集者はその機会が来ないとなれない」ということだから。 正直、編集者になれば、ライターにもなれるんですよ。編集者というのは、掲載

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何か仕事を始めたら「中核メンバー」になるべき。「デキる人」風の振る舞いを心がけよ…

なんだよ新型コロナウイルスゥ~! ワシ、2020年8月31日をもってセミリタイアし、以後アメリ…

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フリー同士の結婚、フリー以外との結婚の利点、そしてお金の心配【月刊(本当は週刊だ…

2月17日、福島第一原発の取材をしてきました。それに先立ちまして、PCR検査の「陰性」という結…

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ヤバい仕事の見分け方、企画の立て方【月刊(本当は週刊だけど)お気楽フリーランス論…

先日、唐津の名寿司店に行ってきました。非常に陽気な大将で、いつもニコニコしていてかわいい…

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地方フリーランスはどうやって仕事をみつけているのか?【月刊(本当は週刊だけど)お…

すいません、今回原稿を書くのが遅くなりました。なんといいますか、セミリタイアをすると曜日…

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面倒くさいヤツになるとフリーは終わる【月刊(本当は週刊だけど)お気楽フリーランス…

唐津城へ行ってきました。普段はネコがたくさんいるのですが、今日はあまりいなかったですね。…

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「わらしべ長者」的お仕事広がりまくりの流れをじっくり振り返る【月刊(本当は週刊だ…

上の写真、かつて「お通しの闇を追う!」みたいな企画をした時に下北沢の某店で出てきたお通し…

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自分を「特別な人間」と思ってもらえる方法とハイブリッド人材のススメ【月刊お気楽フリーランス論Vol.15】紙メディアを経験して良かったこと

緊急事態宣言が各地で出始めましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。私は佐賀県唐津市でのんびりやってます。佐賀に来てからすっかり隠居状態になっており、誰かと会うのは飲みに行く時と取材を受ける時ぐらいだったので、佐賀がその状態になっても変わらない生活かな、とも思います。さっさとこの騒動、終わってほしいですね。 先日作った「5色丼」、おいしかったです。煮ブタを作ったのですが、その汁を再利用して豚そぼろを作り、それをご飯に乗せ、さらに玉子焼き(黄色)、ほうれん草のナムル(緑)、茹でた

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