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#新型コロナウイルス
中華製コロナワクチンの謎
中華製のコロナワクチンが効くのか、効かないのか?
発展途上国にばらまいて、外交を行っているとか。いないとか。
米英対中国の構図がすでにコロナワクチンで見えている。
これは、バイオ・ハザードではく、バイオ・ウォーだ・・・など。
様々な憶測も含め騒がれている中華製コロナワクチン。
中華製コロナワクチンとファイザー、モデルナ製との大きな違いは、RNAワクチンか、不活性ワクチンかということ。
コロナ禍のその先に見えるもの
最も恐ろしい経済破綻第一次世界大戦の敗戦国となったドイツは、巨額の賠償金を請求され国民は屈辱感が増し、その後ヒトラーを生み出すきっかけとなったとも言われている。
第一次世界大戦での賠償金については、結局は支払われることはなかったが、それが引き金となりドイツとオーストラリアの経済は破綻した。
経済が破綻するということは、その国の貨幣価値がなくなるということだ。いわゆるハイパーインフレーションを引き
ゆりかごから墓場まで
福祉国家として有名な北欧スウェーデンのコロナ対策が、注目を集めている。
集団免疫を獲得すべく、ロックダウンはおろか自粛要請なども一切行わず通常生活を送っているが、コロナウイルスでの死亡率が12%と世界で最も高い水準になっている。
世界で最も感染者の多いアメリカですら5%台、中国の武漢市も5%台。
確かに自然淘汰で生き残った人たちは免疫を獲得するので、その後コロナウイルスへの感染はしなくなるだ
天災は10年、100年、1000年周期でやってくる
東日本大震災は1000年に一度の大震災だった。しかし、100年前にも震災は起こっていた。
そして、今から100年前、1929年世界を大戦に向かわせた出来事があった。
「世界大恐慌」
第二次世界大戦までその影響は続いたとも言われている。
今回のコロナショックは、先の2007年のリーマンショックの比ではない。
リーマンショックはまだ金融市場だけの問題だったが、今回のコロナショックは実体経済への
日本の政治は、国賊の温床
新型コロナウイルスの経済対策問題で、お魚券を配るとか、お肉券を配るとか、マスクを配るなどの愚策しか出てこない今の政治はもはや腐っているとしか言いようがない。
馬鹿なのか?
政治家の質は国民の質というが、今の国民が馬鹿なのだ。
国民が馬鹿だから、馬鹿な政治家が選ばれる。
政治に関心がないから、自分たちが搾取される。
搾取されてることも気づかず、日本の政治に悲観する。
要するに国民が馬鹿なのだ。
新型コロナウイルスはもしかして・・・
はじめにお断りしておきますが、
これは、あくまで個人的な妄想であり根拠はありません。
今回の新型コロナウイルスについて、アメリカによる陰謀論を考察しました。
根拠1〜発生源今回のコロナウイルスは中国の武漢にて発生したことは、連日の報道により周知の事実です。
この武漢ですが、中国にとって経済的重要拠点の一つでもあります。
中国中部地方及び長江中流域唯一のメガシティで、湖北省の省都および華中地方