僕が「周回遅れのグリーンラッシュはいらない」と書いた意味
先日、厚労省が大麻取締法改正に関するパブリックコメントの受付けを開始した。その中で、カンナビノイド製品に含まれるTHC濃度の閾値案も示された。低い濃度であろうことは予想していたが、その案をみて、あまりの低さに唖然とした。その後、やや感情的にではあるが、感じることをXに投稿した。
その文末に書いたことばが、「周回遅れのグリーンラッシュなんていらない」という一文だった。
これに対して、「どのような意味で書いたのか、真意を知りたい」という問いかけがあったので、ここに簡単にではあるが