ながおか@小中高学生の子を持つ経営者

長岡慶一郎 | 長岡念珠店(数珠)|念珠の学校オンライン |愛情たっぷりの念珠を作ったり教えたり、ICTやWeb3の活用で、地元、北海道江別市を元気にする活動をしています。| NFT|まなびライフ#ほぼフォロバ

ながおか@小中高学生の子を持つ経営者

長岡慶一郎 | 長岡念珠店(数珠)|念珠の学校オンライン |愛情たっぷりの念珠を作ったり教えたり、ICTやWeb3の活用で、地元、北海道江別市を元気にする活動をしています。| NFT|まなびライフ#ほぼフォロバ

マガジン

最近の記事

ちゃんとした念珠を一つ持ちたいと考えている方にオススメなのがこちらです。定番だけに、触ったときの質の高さでしか勝負できません。 https://shop.nagaokanenju.com/?pid=132380263

    • 仏教と僕の静かな距離

      750回御遠忌の話で思い出したけど、当時、宮崎哲弥氏が誰かとの対談本で、「今、いのちがあなたを生きている」というスローガンに言及していて、ブラフマンとアートマンを連想させるし、大谷派の教義からすると違和感があるという話をしていた。(うろ覚え) 僕は宮崎氏のように中観派というわけではないけど、なんだかその話がとても興味深く、七高僧を遡りながら、もう少し視点の高いところから仏教を見るのも面白いなと感じていたのだった。 そういえば、あの頃って、笑い飯 哲夫、呉智英、変わり種では

      • 発売開始以来、とても評判がいい二連ブレス。アクセサリー感覚で気軽に使えますが、54玉+天然石道具仕立てで半繰りになっている本格仕様です。 寺院観光にもおすすめです。 ↓ https://shop.nagaokanenju.com/?mode=cate&cbid=1938113&csid=3

        • ご近所野菜のフルコース

          かぼちゃと大根をたくさんいただいので、今夜はご近所野菜フルコースですよ。 【スープ】 かぼちゃのポタージュ 【前菜】 キッシュ サンマ大根のかつら巻きマリネ ツナとチーズのトマト詰 【副菜】 大根のコンソメ煮バジルソース、野菜ソテー、ベーコン添え 【主菜】 チキンポワレ、白菜とエノキのホワイトソース 【パン】 バターロール、フランスパンのガーリックトースト 【デセール】 自家製クリームブリュレ

        マガジン

        • 子ども達に伝えたい生きる知恵
          56本
        • スモールビジネスのススメ
          35本
        • 我が家流、小学生の教育
          42本
        • 子どもと一緒に読みたい本
          6本
        • stand.fm
          7本

        記事

          長岡念珠店 基本情報要約

          最近のAI事情だけど、ほんとclaudeが感触いいのよね。あと、意外と痒いところに手が届くのが、Perplexity。 これら二つを組み合わせると、事業の概要とか瞬時に作れて非常に便利。以下は、僕は1文字も打たずに作ってもらった、長岡念珠店の基本情報。 長岡念珠店 基本情報要約会社概要 社名: 合同会社 長岡念珠店 代表: 長岡慶一郎 所在地: 北海道江別市 設立: 2009年に個人事業主として創業、2017年に法人化 事業内容: 高品質な念珠(数珠)の製造・販

          4年前の記事だけど、なぜか急に読まれています。 https://note.com/nagaokanenju/n/neb307d79d9cc

          4年前の記事だけど、なぜか急に読まれています。 https://note.com/nagaokanenju/n/neb307d79d9cc

          子どもの個性に合わせた「RISU算数」の活用法!我が家の3つの実例

          この記事は、プロモーションを含みます 家庭学習の強い味方として、近年注目されているタブレット教材。 特に「RISU算数」は、算数の学習に特化した教材として評判です。 この記事では、我が家で実際にRISU算数を活用している3つのタイプ別の使い方を紹介します。 お子さんの個性や学び方に合わせて柔軟に使えるのが、タブレット教材の魅力です。 それでは、具体的な活用法を見ていきましょう。 1. 先取り型でどんどん進めたい子ども向けの活用法まずは「先取り型」でRISU算数を

          子どもの個性に合わせた「RISU算数」の活用法!我が家の3つの実例

          テレビもSNSも、もっと自由に!上岡龍太郎氏のメッセージから学ぶコンテンツ制作の本質

          Xにて、興味深いポストが上がっていたので共有します。 ポストのテキストでは、テレビ番組制作者は視聴者を見下している点が強調されていますが、上岡龍太郎さんの語りのポイントはそこではありません。 できれば、ぜひ動画をご覧になってください。 上岡龍太郎さんの言葉には、テレビ番組作りにおける自由さへの強い願いが込められています。彼は、「文句があるなら見なければいい」というシンプルで力強いメッセージを通じて、視聴者やクレーマーに向き合う番組制作者たちの苦悩を指摘しています。このメッ

          テレビもSNSも、もっと自由に!上岡龍太郎氏のメッセージから学ぶコンテンツ制作の本質

          グローバルニッチ市場攻略!英語コンテンツで信頼を築き、多言語対応で世界に広がる方法

          グローバルなコンテンツマーケティングにおいて、「グローバルニッチ市場」を狙うという戦略はとても興味深いですね。特に、英語圏に進出することは、今やどんなビジネスにとっても大きなチャンスです。でも、コンテンツをどう英語化すれば良いのか?字幕で十分なのか、それとももっと大掛かりな対策が必要なのか?今回はその点について深掘りしてみたいと思います。 グローバルニッチ市場とは? まず、「グローバルニッチ市場」について説明します。グローバルニッチ市場とは、世界中に存在するニッチな需要を

          グローバルニッチ市場攻略!英語コンテンツで信頼を築き、多言語対応で世界に広がる方法

          「ボランティア愛ランド北海道2024 in えべつ」~共につくり、共に生きるレンガの街から~

          2024年9月28日、私の住む江別市で「ボランティア愛ランド北海道2024 in えべつ」が開催されました。このイベントは、北海道各地で毎年開催される全道大会ですが、コロナ禍の影響で長らく中止となり、今回は久しぶりの開催となりました。テーマは「~共二つくり、共に生きるレンガの街から~」。多くの人々が集い、ボランティア活動や地域社会について考える場となりました。 江別市は「レンガの街」として知られ、歴史あるレンガ造りの建物や景観が残る素敵な町です。そのような背景もあり、今回の

          「ボランティア愛ランド北海道2024 in えべつ」~共につくり、共に生きるレンガの街から~

          AIと私の対話 〜人間らしさが光る瞬間〜

          noteに投稿した記事が、投稿から4年以上経ってもコンスタントに読み続けられているんですよね。これって嬉しいことですし、振り返ってみると、当時の文章には今でも響く何かがあるんだろうなと感じます。そしてその文章を読み返すと、「これ、今のAIでは生成できないんじゃないか?」とふと思ったんです。もちろん、当時は生成AIなんて影も形もなかったんですけどね😅 興味がある人は、よかったら該当記事もご覧ください。 AIはこんな文章を生成できるのか? 試しに、最近の生成AIにその記事に

          AIと私の対話 〜人間らしさが光る瞬間〜

          コンフォートゾーンから抜け出そう!

          変わりたいけど変わらない理由「ダイエットしたい!」とか、「お金欲しい!」って言うけど、なかなか行動に移せないことって、誰にでもありますよね?僕の息子も、隙間時間でできるネットビジネスを提案しても、結局やらないことが多いです。これって、実は「コンフォートゾーン」にとどまっていることが原因なんです。 コンフォートゾーンってなに?「コンフォートゾーン」という言葉を聞いたことがある人も多いかもしれません。簡単に言うと、居心地のいい状態や、慣れ親しんだ環境のことです。このゾーンにいる

          コンフォートゾーンから抜け出そう!

          日本の米不足と価格高騰について、経験から考える

          実は、米不足は今に始まったことではありません。 2023年、全国的に米不足が問題となり、私たちが普段食べるお米の価格がぐんぐん上がっています。特に北海道産の「ななつぼし」や秋田県産の「あきたこまち」など、人気銘柄のお米は値上がりが顕著です。食費が増えてちょっと痛いな、と思う方も多いでしょうが、ここで一歩引いて考えてみたいと思います。私が10年ほど農家で働いていた経験も交えながら、この米不足の背景と、今後どう向き合っていくべきかを一緒に考えてみましょう。 米不足の原因は何?

          日本の米不足と価格高騰について、経験から考える

          暑さも寒さも彼岸までっていうでしょ。つまり「北海道うらやましい」から「北海道かわいそう」に変わる境目。

          暑さも寒さも彼岸までっていうでしょ。つまり「北海道うらやましい」から「北海道かわいそう」に変わる境目。