こんにちは！死ぬ気で生きろ！ とか葬儀屋のくせに言い続けてきて早1年 でも葬儀屋やからこそ見てきた死生観 人が亡くなる時、誰もが人生で感じたことのないパニックに陥ります。 葬儀に際しての心境や具体的な手続きなどをミヤモトの観点で分かりやすく、できるだけ軽く触りやすく説明していきたいと思います。 なぜ軽くするのかというと、ただでさえ葬儀というの重たいもの。それはそれは何よりも重い。 だって人の命は何よりも重いから。 その重い思いが人の思考をストップさせる。亡くなる前から亡く
お世話になっております。 花葬cremationのミヤモトです。 今回は先日Twitter上にて＃いいねの数だけ炎上覚悟で本音をいうとの企画で とツイートしたら 葬儀社YouTuberとして有名な佐藤さんから有り難きご質問を頂きましたので と140字では収まらないので簡単に返信したら長い長いツイートで色々と苦言を頂戴しましたので一つ一つお応えさせて頂きます！どうぞ、よろしくお願い申し上げます！ 目次 ①ミヤモトが思うボッタクリの定義とは ②ミヤモトの言う「経験」とは
花葬cremation 代表のミヤモトナオキです。 前回の投稿【葬儀業界を死ぬ気でかえる】を読んで頂いた方、本当にありがとうございます。 普段文章などを書くことがない自分にとって投稿には少し躊躇もしましたが共感の声や温かい応援メッセージを頂きとても嬉しく思っております。 今回は花葬cremationが取り組んでいる事業内容を目次化し、僕の使命である 終活トータルプロデュースについてご説明できればと思っております。 どうか最後までお付き合いくださいませ。 目次：花
こんにちは！花葬cremationの宮本です！ 花葬cremationのプランは一つだけ 花葬式 10万円 のみです 花葬式というのはいわゆる火葬式。 お通夜葬儀を執り行わず、お寺さんを呼ばず、一般会葬者を呼ばずに家族だけでお別れをし、お花でお別れをして火葬する。 というものです。 詳しくは僕のnote【葬儀業界を死ぬ気でかえる】を呼んでください^_^ 今回はこういう形のお葬式をお勧めしているとたまにぶち当たる壁があるというお話です。 あまり多くはないですが孤立死
こんにちは😃 死ぬ気で生きろの宮本です！ 先日書いた 葬儀業界を死ぬ気でかえる がとても反響が多く、とても喜んでます^_^ 皆様方のおかげです、読んで頂いた方々には心から感謝申し上げます！ ありがとうございます😊 そして本日は「葬儀師を指名する」です ずばりこれからは 美容院で美容師を指名するように 葬儀も個人をめがけてお願いする時代がくると思います。 というより 僕がその第一人者になろうと思っています。 それはなぜかというとどれだけ設備が整った綺麗な会館で、料
こんにちは、ミヤモトナオキです！ 僕は葬儀業界を死ぬ気でかえるために去年の11月Twitterを始めました。 フォロワー様が1000人を超えたらこの思いをnoteに綴り公表しようと思っていました。 魂を削り命がけで書きました。 読んでください。 目次：①はじめに ：②葬儀の現実と疑問 ：③現在の葬儀金額の実態と疑問 ：④花葬cremationという可能性 ：⑤これからの葬儀業界を死ぬ気でかえる ：⑥さいごに ①はじめに初めて就職活動をし、どんな職
1月12日、あべちゃん万博に参加しました^_^ こういうオフ会？みたいな集まりに参加したことがないからとても悩んだけど、行ってみたらめちゃくちゃ楽しかった^_^ なんか初対面って感じもしなくてみんなTwitterのイメージそのままやった^_^ また次もあったら絶対行きたいね！ あべちゃんありがとう😊 そんな中、ミヤモトにとってはもう一つのストーリーがあったのだ。 実はあべちゃん万博の前日、めちゃめちゃ行きたがっていたヒナちゃんhttps://twitter.com/h
寒い。本当に寒い。暖冬と言われる今年も 冬はやっぱり寒いもんですな。 冬将軍の大名行列が過ぎ去るのを正に今、頭を下げて待ってるような状態ですな。 まぁそんなことをいいながら仕事始めの人は多いでしょう。渋滞の電車に揺られての人や、凍えながら自転車を漕いでる人もいるでしょう。 いやぁ、大変や。頑張ってください！ 俺も去年までは会社勤めやったさかい毎日毎日会社に行ってた（社用車でぬくぬく） でも近年こんなことを聞きませんか？ 世は正に 大フ
俺が今夢中になってるのはTwitter。 もともと全然興味なくて、やったことなかったけど西野亮廣エンタメ研究所に入会してから色々と考え方が変わった。 Twitterを始めてほんまに色んな人がこんな近い距離にいてる！芸能人、スポーツ選手は元より一般サラリーマン、経営者、おねえ、インフルエンサーがいっぱいおる！ しかもすぐ絡めて、仲良くなれて、刺激をもらって、楽しすぎてめちゃめちゃハマってしまった！もっと楽しみたい！もっとフォロワーさん増やしたい！ 始めは仕事中心のツイー
三が日、餅食って、正月番組見て、初詣行ってROUND1行ってボーリングして、カラオケして、10年ぶりにめちゃめちゃ正月休み満喫しまくったミヤモトです。 僕は葬儀屋なので、会社勤めの時は年末も正月も関係なくずーーっと仕事づくめでした！ まぁ僕は仕事が好きなので苦痛ではないし、まして大晦日や元旦に最愛の方に亡くなられる方々のほうがよほど気の毒でなりません。 ですが、世間はまだまだお正月モード全開！ ショッピングモール大混雑ですね！ そんな中、今日から仕事始
前田裕二さんのメモの魔力、その力に圧倒されております。 内容はさることながら発売までの過程が凄すぎでした。 この時代を突っ走る若きリーダー、Showroomの前田裕二とNewsPicksbooksの箕輪厚介がタッグを組んで、狂ったようにメモをとる前田裕二の大クセを一冊の本にすると大々的にぶち上げ、連日作成過程をTwitterで配信、前田裕二が就活時代に実際に行ったという自己分析 「自分への1000個の質問」の搭載。これは前田裕二さんの「人生の勝算」でも掲載されていたので認
先日15日、10年勤めた葬儀会社を退社致しました。そしてこれから… という内容でブログを更新しようと思っていたのにまさかの事態が起きてしまい、更新できませんでした。そのまさかの事態というのがなんと 嫁のおばあちゃんのご逝去でした。 結婚前からずっとお世話になっており、嫁は箱入り娘でとてもおばあちゃんっ子。おばあちゃんのご逝去に準備はしていたものの精神的なダメージは相当でした。僕が葬儀屋ということで前々から僕が送らせて頂く予定にはなっていましたが、まさかのこの時、まさかの
2018年12月15日、10年間勤めてきた葬儀会社を退職します。 10年間、決して短くなかった。 とても辛い思いと、とても暖かい経験を経て 最愛の故人を偲ぶ というとてつもなく難しいテーマに僕は本気で挑もうとしている。 会社というのは結局会社で。 どれだけ綺麗事を言っても利益目的で 時代は流れていても温故知新を貫き 現代の求められているものに目を向けない。 だから辞めるんです。 会社に居てたら会社のやり方がある。 それはそれでいいじゃないか。 だから辞め
