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メモの魔力。

前田裕二さんのメモの魔力、その力に圧倒されております。

内容はさることながら発売までの過程が凄すぎでした。

この時代を突っ走る若きリーダー、Showroomの前田裕二とNewsPicksbooksの箕輪厚介がタッグを組んで、狂ったようにメモをとる前田裕二の大クセを一冊の本にすると大々的にぶち上げ、連日作成過程をTwitterで配信、前田裕二が就活時代に実際に行ったという自己分析 「自分への1000個の質問」の搭載。これは前田裕二さんの「人生の勝算」でも掲載されていたので認知度も高い。そして何より凄かったのがTwitterで、

一般の人の【人生の軸】をTwitterで公募、そしてその全てを掲載する!

というめちゃめちゃテンションの上がるイベントを行いました!

自分もノリノリでツイートしちゃいました^_^  実際に掲載されてるのを確認した時の嬉しさ!笑 

嬉しくてまたすぐツイートしちゃいますよね!#メモの魔力 をつけて。 それもまた拡散され宣伝に繋がります!

これらの商法、マーケティング戦略は本当に今の時代を見据えた凄い発想だと思います!


予約の時点で何十万部なんて、異次元の売れ方ですよね。 

ちなみにこのメモの魔力とは

世の中の様々な事柄についてメモを取り、ファクト(客観的な事実)を抽象化(what,how,why)し、自らの仕事や生活の糧になるように転用(応用)する。

といった本来の備忘録的なメモではなく、実際のビジネスやライフスタイルに活かせるようなツールなんです!

このメモを何十年も続けてきた前田裕二さんが間違いなくヒットする手法で本書を世に送りだした過程をみるだけでも、このメモの魔力には説得力がありますね!

自分もこのメモの魔力に魅了された人間の一人です。そして、このメモを通じて何に転用するのか、何を目指すのか。幸いな事に自分にはもうそれが見えています。

花葬cremationの火葬式という可能性

に全てをかけます!

お寺さんを招かなくても、決まった形にとらわれずとも、低価格でも、家族だけでも、素晴らしいお葬式は出来ると。

お葬式は自由にできると。

その事を世の中に広める伝道師として、人生を通して熱量をもって挑んでいこうと思います!

自分はこの情熱とペンとメモ帳を装備して、これからの新しい冒険に出発しようと思います!これからも応援、宜しくお願い申し上げます! 

ちなみに今から自己分析1000個の質問に挑戦します!またTwitterにあげますので見て頂けたら嬉しいです!

noteを読んで頂きありがとうございます! 応援してくださる方はお気持ちを頂ければ幸いです! 頂いた利益は全て花葬cremationの運営に使用させて頂きます!宜しくお願いしますm(_ _)m