深夜がんばり隊|マッチングアプリ
こんばんは。
恋人と別れて
真っ先に某マッチングアプリに登録した私です。
実は
ソッコーで登録してました。
あれか約8ヶ月経ちますが、
未だに恋人はできません。
なぜか?
私の盲点だったのが、
「マメに連絡できない」
「出かけるのがめんどうくさい」
私自身の悪癖です。
とにかく人に興味がないから
出会ったところで連絡しないし、
会おうと言われてもめんどうくさい。
誰にも縛られない
自由を手にした代償です。
誰かに縛られる=めんどうくさい
そんな私なので、
いくらマッチングしても続きません。
朝の「おはよう」
私はお昼に起きて深夜に寝るから、
朝の挨拶なんてしません。
会社員さんが帰宅するころ、
私は絶賛お仕事中だから返信できません。
仕事が終わればゲームをするから
両手はコントローラーを持っています。
忙しいんだ、ワタクシは。
そんな気持ちでいるもんだから
彼氏になりたいと思ってくれる人がいても
意志を表明する隙なども 与えない。
うーん、申し訳ないです。
一応 きちんとした理由もあります。
私自身がやるべきことは
・収入を安定させる
・自宅警備(本当)
この2つです。
とくに自宅警備は重要で、
いつも家にいる私だから
祖父の買い物を頼まれたり、
家事を手伝ったりします。
これは
自宅で働く私だからできることで、
祖父母と母を置いて家を出るなど言語道断。
祖母が落ち着いて、
さらに母が定年退職するまでは
実家から出られません。
私が外に出ることを望んでいるのは
強いて言えば千葉に住む友人くらいで
もう少し近ければーって話す程度。
在宅ライターだから
どこでも働けるんです。
たとえば
北海道に言ってもいいし、
沖縄でもいい。
ただ、それは今じゃありません。
彼氏ができたら、
やれデートだ、お泊まりだ、
毎晩電話だとタスクが増えていきます。
仕事はおろそかにできないから、
家族に向ける時間を減らすしかなくなる。
とても、
真剣交際なんてしていられません。
さて、
そんな私がマッチングアプリをやめない理由。
単純に
良い人がいたらいいなって気持ち。
男の人と話したいって気持ち。
男の人と遊びたいって気持ち。
これだけです。
悪く言えば「オトコ好き」なんだけど、
なんなねー、そうじゃないの。
男性の声を聞いていたいだけ。
だから、
グループトーク機能に入って
いろんな人と話していると
満足してよく眠れます。
本気で結婚相手を探す方にとっては
迷惑な女性ユーザーですね。
もちろん、
数々の経験で培ったトークスキルを活かして
男性が望む態度・言葉を用意します。
マッチングアプリは
こいびとさがしだけでなく、
トークスキルの衰えを止めるための
便利ツールとなってしまいました。
さあ、
これから夏本番!
私に恋人が出来るのか、
友達ができるのかわかりませんが、
随時 ご報告させていただぎすね。
最後まで読んでいただいて
ありがとうございました。
サポートお願い致します!皆様のお気持ちを無駄にしないように、精進致します(*_ _)♡