映画レビュー:24年7月の4本
・ルックバック
(2024年/日本/押山清高監督)
あー泣いた泣いた。クズはクズなりにやってこう。やり続けるしかない。音楽がharuka nakamuraでびっくり。
・マッドマックス:フュリオサ
(2024年/アメリカ/ジョージ・ミラー監督)
ずっと高密度でハイテンション、気づいたらずっと座席前のめりで超集中。疲れた。。けど面白かった。通奏低音のドラムロール心地良いし、ラストのつながりも良。憎しみの連鎖はどこかで柔和していかなければ、という、お諭しも。
・フェラーリ
(2023年/アメリカ・イギリス・イタリア・サウジアラビア/マイケル・マン監督)
アダム・ドライバーとペネロペ・クルスってだけで観るよね。あー車怖い。
・君たちはどう生きるか
(2023年/日本/宮﨑駿監督)
思い出のつまった宮崎駿作品。劇場で観られてよかったです。
<了>
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