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【マシュマロ】noteを始めたきっかけ

 マシュマロに質問を頂きました。

 2021年の春、あるタレントさんのアカウント運用を任され、noteの存在を知りました。やってみると思いの外、たくさんのアクセスがあり、個人的にアカウントを開設したのが2021年12月のことでした。

 最初は本名の渡辺から「なべわた文学」と名づけ、書評を公開していました。紹介した本の作者さんからコメントをもらえるなど面白かったのですが、仕事が忙しく、気づけばあっさり三日坊主に。

 その後、音声配信が流行っていると聞き、寝るときに聞くようの朗読コンテンツを作ろうかと計画し、アカウント名を「寝落ち文庫」に変え、サムネなども寝落ちしている人の画像に変えました。

 ただ、朗読コンテンツが想像機序に出来が悪く笑

 結果、ひとつも公開せずに企画倒れ。

 で、しばらく放置していたのですが、今年の夏、仕事を辞め、起業した後輩から「アウトプットが大事ですよ」とアドバイスを受け、わたしもなにかやらなきゃと一念発起。

 ちょうど、「綾野つづみ」というペンネームで小説を書いていたところだったので、アカウントを刷新し、『娘帰る』という作品を公開するため、いまの運用スタイルを始めました。

 『娘帰る』は長編小説だったので、29日間連続投稿したのですが、その際、スキやコメントをくれた方々の記事を読みに行くとエッセイがたくさん。しかも、どれも面白い!

 それで、わたしもエッセイを書いてみたいなぁと思ったところから、気づけば、エッセイをメインに投稿を続けています。

 noteはユーザー同士の交流が盛んで面白いなぁと感じています。日々、刺激と影響を受けまくっています。

 最近はフォローしている方々がショートショートを書いてらっしゃるので、まんまと自分も書くようになってしまいました。

 本を読むのはむかしから大好きでしたが、書くことも同じぐらい好きだったとは思いも寄らず、noteにハマりまくっています!




マシュマロやっています。
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