自分にとっての「絶対」を決めておくことの強さ
昨日の note で「調子が出ないときに英語をやるのか」について触れました。人間は調子が出ないときがあるもの。それをいかに受け入れていくかは、英語学習を継続していく上で大事なことだなあと改めて思っています。
昨日に引き続き、体調が優れないぼくは「今日は英語をやらなくても」と思っていました。英語を日課にして継続していると言っているぼくにも弱いところがあるんだと実感した瞬間です。人って弱いところがあるんだよね。
でも、結局はやりました。なぜそんな状態でもやったのかは、いろいろな要因があると考えられます。一番強いのは「◯◯さんと英語でスムーズにやり取りをしたい」という気持ちがあるからです。
だからこそ、「実践ビジネス英語」や「パワー音読」だけは欠かさずにやることにしました。これらは目標達成のために絶対やると心に決めているのです。
と言っても、ガリガリとやったわけではありません。合計20分くらいでしょうか。大変なときに休むのはわかります。別にそれでも問題はないです。でも、辛いときにも「これだ」と決めているものがあると、圧倒的に強いです。
無理をすることをオススメしたいわけではありません。たった5分でも「やってやる」という気持ちを引き起こす内容があれば、必ずやり遂げることをオススメします。
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