ご飯の偉大さに気づいた深夜1時5分
こんにちは!Naaiです!
今日は、ご飯の偉大さについて話そうと思います。
僕は、2021/09/13 深夜1時5分に気づいてしまった。ご飯の偉大さに。
今日の僕は、なぜか寝ようと思っても眠れない。明日は仕事。寝たいのに寝れない。
いつもは、布団に入るとすぐに寝てしまうような人なのに、今日はどうしても眠れなかった。
僕は、眠れない日というのは、ほとんどないが、稀に眠れない日が来る時もあった。
その時は、香水をつけるとすぐに眠ることができる。
今日は、これを試しても寝ることが出来ない。 どうしても考え事が頭によぎってしまう。
僕は、諦めて気分転換にコンビニに行った。深夜のコンビニは静かであるが、魔法をかけらたかのように商品がどれも美味しそうに見えてくる。深夜だから食べると太ると分かっていながらも弁当を二個買ってしまった。
帰ってさっそく食べると、めちゃくちゃうまい。
そして1人で黙々と食べ続けた。途中で考え事が吹き飛んでいると事に気づいた。この時ふと思った。
「ご飯は偉大であると」
美味しいご飯を食べる時は、考え事もなくなり、楽しいし、幸せな気分でいられる。
食べた後も、満足感で幸せいっぱいになり気持ちよくなれる。これが意外と長続きするのだ。
ご飯を食べただけなのに、こんなにも幸せになれるのかと思った。とても凄いものだと1人で衝撃を受けていた。
そして布団に着いて横になって時には、すぐに眠りについていたのだった。あんなにも眠れなかったのが一瞬で。
僕は、ご飯の力はほんとに凄いものだと感じた。
食は人を豊かにする。
これからは、ご飯を大切にしていこうと思った。