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ハサミの使い方がレベチと言われた話

こんにちは、なあです。

今日は夫が仕事のためワンオペ。雨だから公園にも行けないし…すでに疲弊してます。笑
雨の日の子どもとの過ごし方教えてください…。

さて、タイトルの通り、長男は「ハサミの使い方がレベチ」だと言われました。それは、年少さんに進級し、ハサミの練習を始めたときのこと。

『お母さん!△△△くん、ハサミの使い方のレベルが高過ぎます!何をされていたんですか?』

えっ、そうなの!確かに上手に切るなぁとは思っていたけど、他のお友だちと比べても、そうなんだ!


長男がハサミの練習を始めたのは3歳半頃。ずいぶん前に義父母にはさみを買って貰っていたのを思い出し、そろそろできるかなとハサミとドリルを渡してみました。

はじめこそ危なっかしかったものの、「開いて閉じて〜」と声かけをすると、意識して頑張って切っていました。

こちらのドリルはとにかく切ることに特化しています。紙も厚めだから切りやすそうでした!ハサミを使うドリルって工作的なものが多いので、はじめてのドリルにぴったりだと思います。

他には、こちらも購入。サイズが小さめで扱いやすそうでした。

だんだん思う通りにハサミが使えるようになってきて、切ることが楽しくて仕方のない様子。


それからステップアップして、工作のドリルを始めました。これは年少さん進級後に購入したと思います。

丸いかたちにはさみで切って、のりで貼るなど、簡単なところからスタート。保育園と同じ指で取って使うでんぷんのりを使用していたのですが、びっくりする量を使うことも。笑

ハサミものりも大好きになりました。


本屋さんでたくさんある中からはじめて選んだドリル、公文のものでした。スモールステップで楽しみながら、力をつけていけるのがいいなと思います。

公文の教室にも楽しく通っている長男。公文の工夫された教材、ちょうどいいレベルで学べるところが合っているのかな。


こんな感じではさみを練習しているうちに、どんどん上達していきました。ハサミ使うの上手だね!と先生に褒めてもらえて、自信になったんじゃないかなと思います。

そろそろお昼ごはんの時間ですね。午前中、長男は今ハマっているシールパズル、次男は室内滑り台とジャングルジムをして遊んでいました。

午後からも頑張りましょうっ!

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