愛しきノートたち。
こんにちは、なつめです。
11月も後半に突入。
年末の足音が近づいていますね。
ノートや手帳の整理をしていたら、これまでジャーナリングなどで使っていたノートがわんさか出てきました。
こんなノート使ってたっけ?みたいに、記憶が薄れているものも。
残っていたのは、2022年からのものでした。
今回は、これまで使ってきたノートから、どんなことを書いていたのか、いくつかピックアップしてみたいと思います。
こんなノートを使っていました
100円ショップで手に入るお手軽なノートから、
良質なリングノートまで。
ジャーナリングノートを選ぶポイントとしては、フラットに開くもの。
サイズはA5を多く選んでいましたが、そこまで気にしていないです。
余っている使いかけのノートや手帳を再利用している場合もあります。
書いていること
ジャーナリングノートではありますが、雑記ノートとしても使っていたので、多種多様なことが書かれてあります。
ジャーナリングでは、睡眠時に見た夢の話や、体調のことをよく書いています。
noteの下書き、いろいろなリスト、スケジューリング、手帳会議は今でも書いている項目です。
気になった言葉たち
読み返してみて、印象に残った言葉がいくつかありました。
わたしはよく睡眠についていろいろと考えを巡らせているようでした。
ポケモンスリープのアプリを使っていた時期は、睡眠時間やどんな眠りだったかをよく書いていました。
処分にあたって
今回振り返ったノートたちは、処分することにしました。
100円ショップの、全て紙でできているノートはそのまま処分できますが、リングノートや表紙がプラスチックのノートは、分別の必要があるので、今後はそこも気にして選ぼうと思いました。
その部分に関して、コクヨのソフトリングノート はリング部分をハサミで簡単に切って分別できるので便利ですよ。
本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。