衝動的な感情は我慢した方が大体得をする
こんばんは、誰も見ないかもしれないこの日記で本日も生きた記録をつけたいと思います。
今日感じたことは、タイトルの通り。
『衝動的』にもいろんな種類があり、『我慢』をするにもいろんな場面があるので一概には言えませんが…
でも衝動的に「は?」と思うこと(喜怒哀楽でいえば怒)があっても、我慢して一瞬耐えれば、自分としてもどうでもよくなることが多い。且つ、そこで耐えれば一枚上手になることが多い。
この事実は今日感じたことですが、これはよくよく考えると色んなところで役に立つなと。
買い物とかダイエットとか…
理由は言わずもがなですね。
あとは恋人とか家族に対してもそうなんじゃないでしょうか?後で考えると、相手の意見が一理あること多いんですよね。笑
衝動的な時ほど心が窮屈だから。
全然違う話ですが、最近感じて書き留めておきたかったことをメモしておこう。
「人が言ったことを、自分の意見にするな」
最近そう言う場面があり、同期の子に他人の意見を自分の意見みたいに話したとき、論破されて自分が情け無い人間だと惨めになりました。
教えてくれてありがとう同期🙏
生きていくというのは、感情に揺さぶられる回数が多くなるほど強くなるということ。
明日からも頑張りましょう。
と言うことで今日も本を読んできます。
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