2024年11月18日 極度の疲労
疲れが抜けないのは日常のことだ。まあ、四十代半ばの人間ならばよくあることだろう。
しかし、昨日は違った。6時間ほど外出して3時頃帰宅したら床に倒れ込んだ。そのまま3時間寝た。途中、妻から買い物を頼まれた。「動こうにも動けない。金縛りみたい」と返答し、起き上がれもせず。
そこまで疲れて動けないのは初めてのことだった。疲れで死ぬんじゃないかと思った。外出自体は大したことでもなかった。ただ、ここまで、意思に反して動けなくなったのは初めてだった。自分の身体のことながら、不安になっている。