摂食障がいの克服421【英語の勉強記録:社会復帰と英検1級への挑戦66】
こんばんは。お疲れ様です。
帰宅して自分に対して、落ち込んでいます。
今朝は早いスタートで、とある病院に行き、『今年の中で一番元気そう』と言われました。前回は6月。確かに仕事のリズム的に安定せず先行き不安、更に準備に実際のプレゼンの何倍も掛かったころで元気はなかったと思います。けれど、最近の夜や朝の自分の状態で『とても元気』という感じではないんです。今朝は単語は勉強したのですがそのままパタリと眠り、何とか支度しつつリスニング(メモを取らなくていいパート1及びパート3)して、不安を抱えながら出かけました。
病院でそう言われて複雑に不安を抱えたまま仕事をして結果今年一番長時間働いたわけなのですが、‥どうもテンションが高かったみたいで何だか不安です。ちゃんとコントロールできればいいのですが、自分の24時間を知っているのは自分のみなので、落ち込みつつも明日も仕事は続いていくから毎日毎日些細なことで立ち止まれない、と思うしか今はないですね…。
実力や経験があれば落ち着いていくとも思いますが、何といってもまだまだ初心者です。力の入れ方も(それこそ英検1級の長文読解の様に)ものすごい120%注いでしまっていて、また鬱や摂食障害になりやすいパターンではと思うのですが、本当に『バスタブのお湯を半分残すのが普通なのにおふろが空っぽになるまで』頑張るの性質にあると思うので…。自分を労わるとか自分に優しくするなんて何より苦手ですが、自分に無理を強いることは何より得意というか、気づけば手遅れになったりするので、気を付けないとと思います。昨日までそのようにして、周りに『元気有り余ってる』と判断される状態であっても明日には枯渇しているかもしれない。
元気が有り余っていないというかないはずなのに、周りにはそうして、『元気過ぎた』と評価された今日でした。
【昨日・一昨日書かせて頂いたノーターさん】
海外生活をされているノーターさんで、YouTubeでよりリアルに日常のご発信をされていています。(チャンネル登録をしているので)通知を頂き、拝聴しております。
実は昨日メッセージを送ったんです。
私は、今年の3月にイギリスに旅行をしており、スコットランドのエディンバラやアイスランドも訪れました。こんな暗い私も海外にいれば何だか少しは明るく過ごせるんじゃないか、と思ったんですよね。ノートを始めて間もないころで、その頃に海外生活されているノーターさんと繋がったのだと思います。
今はこの方ともうお一方が、もう仕事を始める前からこちらもご更新を楽しみにさせて頂いているのは勿論、主に気にかけてくださっていて今も仲良くしてくださっています。
メッセージを送らせて頂いたのは、このノートの中でご紹介させて頂ければなって思いました。いつもこの方のご記事を拝読する際に、『DIE WITH ZERO』を思います。今しかできないことを、厳しいかもしれない条件の元でチャレンジされている。また、改めまして私のつたない文章でというよりは、この方のノートをご紹介させて頂ければと思います。
英語の勉強記録です。
【でた単】
2024-2:82/93(88.1%)
2023-3:94/109(86.2%)
2022-3:93/107(86.9%)
【リスニングパート1】
9/10
【リスニングパート3】
4/5
【大問3:長文空所補充】
3/3
*体調が悪かったのですが、読んでみたら奇跡的に文脈で読めたという感じでした。
明日も仕事です。がんばらないとです。
読んでくださり、ありがとうございます。