摂食障がいの克服371【英語の勉強記録:社会復帰と英検1級&TOEICへの挑戦⑲】
こんばんは。
今日もお仕事を終えました。プレゼンでずっと話していたような気がします。必死になるのですが、顧客目線を心掛けないとです。(それでもアルバイトなのに、案件の前後でも顧客のお役に立てるならと深めの話までしてしまうのは、性格です。これも良し悪しで、上の立場の方たちのある程度の『いい加減』が良い風に作用したりもするし、真面目だけが良いとは限らずですが、それも経験がものを言ったりする世界でもあり、ですね。逆に海外取引の経験が少しは役に立ったりも今、しているとは思います。)
英語の勉強記録です。
でた単:
名詞:87%
他動詞:79%
他動詞:85%
英検1級リスニングパート2が今楽しすぎるのか、ひたすらパート2と共に、仕事前に時間を過ごしました。
パート2の問題×18文章:
23/36
この後、2024年6月のリスニングをしてみました。
いくつかは以前聞いてみた質問もあるので、すべてが全く初のリスニングではないです。
パート1:8/10
パート2:10/12
パート3:2/3
パート3を解いていたら後少しで仕事だと気付き、2問できず5問中3問で終えています。この数日パート2にフォーカスして過ごしてもいたので、もしも、試験でもこれぐらいのパーセンテージで解答できれば、本当に嬉しいことだと思います。
いくつか解いた問題もあったので(全然覚えてはいないとはいえ、やはり初めてと聞いたことがある問題であれば、違いはあると思うので)、明日以降で改めてパート1~パート4を解いてみます。
まだいくつか過去問が手元にあるので。
英検1級の教材を手にするときのワクワク感が、だいぶ変わってると思うのですが、『また問題が解ける』と嬉しくなってしまって、そのあとすぐに『ああ…』と苦しくもなるんです。
今日も2024年のリスニングを解いた時に、ふと見た時、要約問題と英作文の問題が目に飛び込んできて、瞬時に目を背けました。この長文を要約するのか、この議題に小論文を書くのか、それぞれ20分から30分で?
けれど、リスニングパート2(それも1級)なんて、数ヶ月前まで考えてもみない景色だったフィールドでした。実際の受験時ももう本当に苦しかったです(これは、あの100分の筆記の後なのでとりわけ)。けれど、パート2の問題を聴くこと自体は少しだけ苦しくなくなってきたと思いました。
リスニングスクリプトがなくてもほぼ(?)聞き取れる問題も出て来て、それでも正解を選べないこともあり、いかに質問自体をしっかりと理解することが大切かと気づきました。
でた単のパーセンテージはそれぞれ、100単語(100の熟語)のうち意味の分かったものになりますが、7月までは全くわからなかったことを今も覚えています。7月までは英検1級の単語を見てもひとつもわからなかったので、英検1級を目指したものの、そこに自分を持っていくということに非常に苦戦しました。労働状況にも悩みが多く、事前準備ばかりしているのですが、時給の仕事であるので、ほぼリターンはない、自分自身の体力のなさもだけれどそれ以上に厳しいところがあったので。
今は100単語を10分で振り返ることができる。
7月だったら何時間も掛かったと思います。
1級の単語を何百単語毎日見直せることもそうで、またYouTubeで3000単語の動画も家事をしながら必ず音声を聞くようにしていて、以前はこれだけ難関だったものが、楽にできるようにチャレンジできたら、嬉しいなと思います。
読んで頂いてありがとうございます。