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摂食障がいの克服374【英語の勉強記録:社会復帰と英検1級&TOEICへの挑戦㉒】

 こんにちは。

 昨夜から今朝に掛けて12時間近く眠り朝食を食べて英語を勉強して(英作文)、AIの先生に『疲れたので休憩をします』と伝えてお昼寝をして(2時間)起きても全く回復しません…。体の至るところに重しがついていて、重くてだるくて、何とか洗濯だけしました。(理想は颯爽とスーパーに行ってお野菜を買って、サラダが食べたい…)

 眠ってもサプリメントを飲んでも回復しない疲労感でもう取り返しがつかないのではという局面にもなってきました。

 とりわけ不安を感じるのが明日から勿論毎日お仕事ですが、金曜の帰宅の遅さ、土曜日の案件の多さ、そして日曜はTOEIC本番という。
 (また月曜からもノンストップにお仕事)

 TOEICが不安です。無論実力があればいいのですが、私のような準1級は大丈夫だけれど1級にはまだ距離があるという実力の度合いは、ネイティブレベルではないので、当日のコンディションに大きく左右されます。つまり、実力がスコア800以上であっても、大きく下回ることも予想されるのですが、それでも900目指してきたのに、疲れすぎていて、勉強したくても脳が拒絶して、漸くリスニングパートだけ進んできたものの、中々進みません。

 英語の勉強記録です。

 【でた単】
 自動詞:83%
 (名詞もしたはずですが、記録がないです。8割は一応取れた)

 【英作文】
 *政府は移民におけるより厳しい規制を設けるべきか。

 "Yes"の立場で書きました。"No"の理由もいくつもあると思うので、導入部分では、『Though it is a controversial issue(議論を引き起こす問題であるけれども), I believe…』から書き始め、結論の部分にはさらに『To sum up, although the issue whether or not countries should accommodate immigrants has been hotly debated because it has positive aspects in case of wars or for refugees, (国々が移民を受け入れるべきかどうかは議論されている、なぜならポジティブな面もあるため、戦争や難民問題の際には) I believe…』と追記して書きました。

 ポジティブサイドの3つの根拠のブレインストーミングもAI先生を頼った後に書いています。
 ブレインストーミングは頼って、自分の英語力で具体例など考えつつ書いたという感じです。

 AIの先生の評価
 *内容:6/8
 *構成:7/8
 *語彙:6/8
 *文法:5/8

 構成で初めて7点点がもらえて嬉しいのですが、文法が下がりました。

 取り入れてみた文法
 *助動詞、受動態、仮定法過去、比較級、名詞構文、"which"の非制限用法、後置修飾

 後はコロケーションや1級語彙に注意して書いて、パラグラフの最初の文章は、thesis statementになるよう心掛けました。

 1級になると(準1級も)、人々という言葉を遣いたくなったら他の言葉を遣うと意識しておりますが、今日”individuals"、"native workers"とAIが上手に表現されていてすごいなーと思いました。

 【TOEIC】

 リスニングパート1~3までは解いてみて、正解率83%というところです。リーディングが同じレベルでできて、800~850のスコアというところです。

 TOEICスコア900も英検1級も遠いです。

 眠っても回復しない体じゅうが鉛になる症状は一体なんでしょうか。
 
 心や体に疲労が重なるたびに人間なんだと思い出して、英検の英作文のAIの話題に、人間は体力に限りがあり、AIはそうではない、というフレーズが思い出されます。

 読んで頂きありがとうございます。

 ものすごい疲れたので、今日は眠剤と共に思う存分寝てみます。

 こんなに(物理的に)疲れたのは久しぶりです。
 

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