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摂食障がいの克服450【英語の勉強記録:社会復帰と英検1級への挑戦94】
こんばんは。今日もお疲れ様です。
試験が近づくにつれ不安で不眠気味です。忙しい現代社会において、私の睡眠時間は長いです。休職や退職を経て復帰1年目なので体力がなく、また過去に何度も無理を重ねては潰れたので、ここだけは今確保したいとの思いで、時間給の労働を選択しています。
結果的に睡眠以外の時間はほぼ勉強に使っているのですが、それでも睡眠時間は以前労働していた際の4、5時間というあの頃より倍ぐらい長いです。
夜は眠ることに不安を覚えるので眠剤は使います。しかし数時間で目覚める最近、夜中~明け方に再び勉強を始めます。暫し勉強し再度眠り、比較的遅い朝に起きて再度勉強、仕事に行くというこの数日です。
眠剤をやめてもいいかもしれないのですが、現状帰宅し暫くすると眠剤服用し、効くまでには少し掛かるけれど一旦眠って数時間でその効果は消えるため、勉強や仕事に影響は全くありません。それでも、眠剤を飲んでから暫くして疲れとともに倒れるように一旦眠るより、明け方にある程度勉強してから安心して2時間眠る、この睡眠に安心を感じます。
英語の勉強記録です。
【大問1:語彙問題】*復習の週
句動詞×66
scoop over / hole up / flare up / carve up / clog up / hold out on / lead up to / pick up after / crack down / keel over / duck out / pass over / bargain on / dote on / spruce up / whisk away / rake in / grow on / key up / patch up / snuff out / rub off on / make off with / pan out / own up / root for / weigh in / stack up
(復習してOk / 帰宅してOk )
22/25(隙間時間の大問1)
【英作文とスピーキングの対策】
*自分の書いた英作文の見直し×30パターン
見直してみて現時点の私が不自然に思える箇所をAIに確認し、文法をひとつひとつ確認しました。
確認時間:6時間30分
現在は、構成・コロケーションを現在意識して英作しています。
主語・動詞・目的語の並列は以前より意識していますが、コンパクトな英文を心掛けたいです。
構成
10月受験時:
イントロ・コンクル(イントロにthesis statement及び根拠3つの紹介文章)、ボディ3つ(firstly, secondly, finally記載)
→現在の意識:
各ボディの1文目はちゃんとtopic sentenceにする。各文章のコネクションを明らかにするため、ディスコースマーカーを意識して使う。
内容
→各ボディにできれば具体例を含む
語彙
→1級の語彙同様にコロケーションを意識する。
難しい動詞でも次の目的語との相性が不自然だとだめなのですが、問題は私にはその不自然さがまだ「不自然」と感じるには隔たりがあるのですべてひとつひとつ、100でも200でも覚えてなじむことが必要とされます。かつて2級や準1級の表現に慣れたように。
文法
文法の点数がいつも低いのは必ず減点要素があるからです。
文法を知らないわけではなくて、やはりトピックが難しいのでついそちらに意識が行くので間違うんだと思います。
前置詞であるtoを導く動詞は自動詞です。
(他動詞は目的語が動詞の後に来る)
S=主語、V=動詞、O=目的語、C=補語(Sの状態を表す)
第1文型:S + V
第2文型:S + V+ C
第3文型:S + V + O
第4文型:S + V + O (人)+ O (もの)
第5文型:S + V + O (人)+ C
英作文では、やはり焦らず30分取ろうと思うのは、文法のミスだけは見直せば、1級受験のレベルであれば何とか改善要素があるように思います。
問題は30分は恐らくぎりぎりで、35分・40分取れればいいのですが、それをしていては他の問題が解けません。
英検1級筆記試験:100分
①英作文トピック確認
②要約問題:20分
③長文空所補充2問:16分
④英作文:30分
⑤語彙:8分
⑥長文内容一致問題2問:本来ここには30分ほしいですが、①~⑤の残り時間という割り当てとなります。
【大問5:英作文】
①企業における移民受入れについて:No
内容:8/8
構成:8/8
語彙:7/8
文法:7/8
30/32
単語数:224
所要時間:30分
*2度目かもしかして3度目かもしれません。
限られた時間内で違うトピックで書くべきだったと思います。
そうは思いつつ、1日ひとつでも書くとコロケーションや文法の見直しにもなるので、勉強にはなったと思います。
”Firstly, the primary goal of companies is to provide shareholders with substantial returns by efficiently allocating their workforce. In fact, taking a more active role in supporting immigrants could undermine this systematic structure, as it would require basic training by qualified employees, which would be more costly than the current system, potentially doubling or even tripling costs.”
*太字はAIの修正が入った箇所
【リスニングパート1】
2/3
【リスニングパート2】
2/2
【リスニングパート3】
1/1
【大問2:長文空所補充】
3/3(6分)
2/3(9分)←直感の選択肢では3/3だったのですが、今回も思ったのは、「はっきりとネガティブなことを断言している」ものは間違った選択肢であることが多いように思います(私の解いてきた感覚によります)。
【大問3:長文内容一致】
4/4(16分)
試験までの勉強は後2日です。
読んでくださり、ありがとうございます。
スキをくださる方にもいつも感謝しております。