ナメ君、アンデルセンの童話の世界へ
「ナメ君の英語日記」142枚目
ナメ君が、アンデルセン童話「マッチ売りの少女」の世界へ・・・
アンデルセンは1805年デンマーク生まれ。
43歳の時にこの作品を描きました。
悲しい物語ですが、誰もが一度は読んだことのある名作ですね。
他にもアンデルセンは、「みにくいアヒルの子」「はだかの王様」「おやゆび姫」など、150以上の童話を残しました。素晴らしい作家です。
このイラストは、前回に記事にさせていただいたナメ君のLINEスタンプのために思いついて描いたものですが、ちょっとスタンプにすると小さくなりすぎて見づらいかと思い、noteで皆さんに見て頂くことに致しました。
子供の頃に読んだ悲しいけれど美しい物語を思い起こして頂けましたら幸いです・・・