『恋愛 × 読書コンテスト』でサプライズ審査(?)をします✨
光あるところ、闇あり(逆、逆!)
スポーツあるところ、応援あり。
コンテストあるとこ、みょびいあり。
はい、冗談です(笑)
前回のコラボコンテストに引き続き、
サプライズで審査員を務めます(^^)
いやー、楽しいんですよ、審査員て!
どこが楽しいのかと言うと、、、
あっ、話が脱線したので、
先に結論から言いましょう(苦笑)
ドゥルルルルルルルドゥドゥッドゥドゥドゥ ダン!🥁
(桜風ひよこさん直伝です!)
第70回:「誰かを好きになる」感覚って何だろう?
あみのさんの記事ですっ!!
記事に出てくる小説のタイトルが、
何より切ないんですよね。
『この恋は、とどかない』
この言葉を聞くだけで、
聞くだけで視界が滲んできます(´;ω;`)
あらすじや感想は、
あみのさんの記事に書いてありますので。
選んだ理由
これを書いていきます(^^)
まず、私が心を惹かれた箇所を引用します。
世の中には「この恋は、とどかない」ことだってある。誰かに自分の恋愛を話すのを躊躇ってしまうこともある。でも、人は「誰を好きになっても良い」ということは確かだと思います。恋愛感情は無理に作るものではなく、自然に生まれていく感情だと思うし。今作は、全ての「恋する人」の気持ちを後押しするような、素敵な恋愛小説でした!
全ての「恋する人」の気持ちを、
後押しですよ後押し!!
それに、
まさに応援(チア)とぴったりじゃないですか。
うーん、素敵な本ですね〜。
もちろん選んだ理由はそれだけではありません。
共感したポイント3つあって。
✅この世には「この恋は、とどかない」ことだってある。
いくら頑張っても、願っても、
上手くいかないときもある。
そう受け入れるのも大切であり。
たとえ叶わなくても、
手を伸ばすのを止めてはいけないと、
心から思えたんですよ。
✅恋愛感情は無理に作るものではなく、
自然に生まれる感情だと思う。
ほんとその通りです!
恋しないといけない(恋がしたい)と思っていると、
恋に恋する状態になるんですよね。
なんで恋したいと思ってたんだっけ?
ってなりますし(苦笑)
あー、なんかこの人いいな、
から生まれる恋がいいですね✨
✅「誰を好きになっても良い」
気になる相手がいても、
オレ(私)なんて吊り合わない。
つい、そう考えがちですが、
そんなことないんですよね。
付き合うかどうかは相手が決めることだし、
どんな人にも魅力的な部分はある。
もし、思いつきや、
嘘から始まった関係であっても、
自分の気持ちに正直にいきたいですね。
気になるコンテストの結果はコチラ
↓
みょびい
ここまで読んでくださり、
ありがとうございます✨
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めちゃくちゃ嬉しいです(^^)
今後も気づきや学び、
素敵な記事の紹介をしていきますので、
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