【#05 noteの向き合い方】また前を向けるのは仲間のお陰という話
noteは入れ替わりが激しい(と感じている)媒体です。
そんなとき必要なのは、、、
結論から言います。
🔶一人で頑張り続けるのは難しい。
🔶どんなに孤独が好きでも、1人の仲間はいたほうがいい。
noteをやっていると、
つい先日までコメントを交わしていた方が、、、
あれ? そういや最近姿を見ない気が。
んー、どうしたんだろう?
なんかあったのかな、心配だな……。
と思ってプロフィールを見に行ったら、
「アカウントが休止になってる!?」
というのがありました^^;
これ、めっちゃ切ないんですよ😭
あの人の記事好きだったんだけど、
もう読めないのかな、と思っちゃうんですよ。
心の中で、
ついその人の名前を叫んでしまいます^^;
話すのが当たり前と思っていた人が、
いなくなってしまう。
寂しいものです……。
とか言ってる私も、
noteから遠ざかった日もあります。
スランプに陥りで、
書きたくてもなぜか書けなかったり、
引越しをして仕事に集中したくて書けない。
続けていると壁にぶち当たるんですよね。
人生何があるかわからない、
ほんと、分からないですから。
それでもまた続けられたのは、、、
夢のためにnoteを更新し続ける人がいる。
noteをやりたくてやってる人がいる。
記事を読んでくれる人がいる。
そしてそんな人達と、
noteで巡り会えたから。
1ヶ月間ほど、
noteを更新してない日もありましたが、
それでも私を温かく迎えてくれた方々に、
感謝の言葉しかありません。
やはり嬉しかったですよ!
ああ、まだ居場所があったんだ、
戻ってきて良かった、ぐすんと……。
感無量です。
記事は一人で書くもの。
しかし、たった一人で書き続けるのはキツい。
孤独の作業だけど、
同じ思いをして頑張っている人がいる。
これがどれだけ支えになるか、
もしくはなっていたのか。
たとえ孤独な作業が好き(得意)でも、
やり取りする人が居ないのは、
切ないものですから。
もし、そんな人が居ないなら、
いいなと思った人にコメントをしたり、
コメントが来ているのならば、
その人とやり取りを重ねてみる。
いつもやり取りするのが、
たった1人でもいいんですよね。
この人なんか気が合う、
そんな人がいるから、
noteをもっと楽しめてますので。
みんなとわいわいやり取りするのもいいですが、
たった1人であっても、
長く一緒に楽しめるのが1番ですから(^^)
最近、強くそう思います。
たとえ、
noteから離れて行った人がいたとしても、
これから出逢う人や、
残った人との絆を大切にしていきたいですね。
みょびい
ここまで読んでくださり、
ありがとうございます✨
スキ・コメントを頂けると、
めちゃくちゃ嬉しいです(^^)
今後も気づきや学び、
素敵な記事の紹介をしていきますので、
応援よろしくお願いします😆
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